• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

オルフェ〜eriko9030様

at 2006 06/26 22:41 編集

No.515
 
束の間の未来
 
 
お互いを
 
独占できぬ身の上は
 
来ぬやも知れぬ
 
未来を想い
 
語れ 枷なき心のままに
 
せめて自由の このひと時に

 
 

       orfe
 
---------------------------------
 
eriko9030様の返し詩
 
切ない
 
 
切ないという思い。

ハートの、芯のその場所にひそむ。

電話の向こうのあなたの、その生活の背景を

思うたたけで、

芯のその場所が、ちくちくと悲しい。


オルフェ〜☆RIKKO☆ 様

at 2006 06/19 00:38 編集

No.514
 

 
 
涙は生きている証し
 
肉体も 心も 生きている
 
だから それは構わない
 
生きていることを知ったなら
 
より善く生きるを考える
 
それは貴方を愛した人が
 
今も貴方に望んでいること!

  


       orfe

----------------------------
 
☆RIKKO☆様の返し詩
 
雨の朝、君を想う
 
 
窓ガラスに無数にある雨の滴…
雨もようの1日の始まり
流れ落ちる 滴の一筋が
まるで涙のように写り
無性に君に逢いたくなったよ

淋しくて仕方ない

ポツポツと窓を打つ小さな雨音が
小さくなったり 
大きくなったり
ほかには何も聴こえない


カタカタとなるキーボードの音

元気でいるだろうか…

淋しくて 
心細くて 
震えていないだろうか
君の言葉はもうどこにもないけれど
幻でもそこにありはしないかと
窓の外を見つめ続ける…


オルフェ〜SEPlA.様

at 2006 06/09 20:02 編集

No.513
 
雨上がりの逢瀬
 
 
お昼を挟んで
 
いつまでも終らない
 
まったく終らない・・・
 
ふたりの逢瀬

 
ラフマニノフの協奏曲の
 
繊細なアダージョが
 
柔らかな午後の光に熔けて
 
ふたりを優しく包んでくれる

 
越えなきゃならぬ山のことも
 
抜けるべき森のことも
 
忘れてふたり 穏やかに居る
 
雨上がりのいつもの空に




       orfe
 
-------------------------
 
SEPlA.様の返し詩
 
 
     夜は明けるのに終わらない
     朝陽に急かされ
     残月に見張られながら
     終わらない 終われない 逢瀬...


オルフェ〜JIJI 様

at 2006 06/08 00:34 編集

No.512
 
精霊たちのすること
 
 
普段は関係ないふりして
 
ただ其処に居るだけだが
 
人の物語の成り行きを
 
目を凝らして眺めてる
 

精霊たちが動く時は
 
人の心が動く時
 
美しければ味方に付き
 
醜くければ敵に回る
 

精霊たちは知っている
 
秘められた 人の能力
 
誰に誰が 相応しいか
 
隠された 心の中をも
 

精霊たちに出来ること
 
その場の空気を造ること
 
呼応すれば此れを繋ぎ
 
違背すれば其れを断つ
 

精霊たちは目に見えぬ
 
体を持たぬ精霊たちは
 
自分たちの願望を
 
演じる役者を待っている
 

精霊たちは長(おさ)に従う
 
それはこの世の摂理なる者
 
世の始まりより在りし者
 
摂理に適うを善しとし導く




      orfe
 
--------------------------
 
JIJI 様の返し詩
 

此処での幸せ望むなら
摂理にしたがい
生きる事

摂理にしたがい
生きてこそ
精霊達は善へと導く

悪戯好きな
精霊達は
人の心を弄ぶ

敵に回るか
味方に付くか
それは誰にもわからない

全てを見通す精霊達が
善へと導き救ってくれる
それを信じて生きていこう


オルフェ〜華文字 様

at 2006 06/07 09:57 編集

No.511
 
マラッカ海峡
 
 
季節の風に乗り
 
慣れ親しんだ海から
 
嵐を乗り越え
 
この狭い海峡を抜ければ
 
そこには更に大きな海が
 
行く手に広がっていることだろう
 
遥かなる印度の大地
 
我が旅の目的地へと続いてゆく海が




        orfe
 
----------------------------------
 
華文字様の返し詩
 
 
大海原の彼方
貴方はここに暗夜の変遷の中より
自己に還るであろう
起ちゆく貴方の足跡は
有為転変の露と消えた者たちへの
鎮魂の礎とならん