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紫苑 様

at 2007 10/30 00:55

No.971
 

見えぬものを見
聞こえぬものを聞き
実在しない貴方を求めた

遠い昔の恋心・・・

今はそれが
本当にあった事なのか

それさえ
分らなくなっている

それとも
忘れていくのか・・・

過去を振り向けば
そこには何も無い

恐らくは
砂の城のように
もうとっくに
風に吹かれ消えているのでしょう

だけど
恋の夢の跡は
心に傷を深く残す・・・

お互いが
もう二度と近づけぬほどに



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オルフェの返し詩


見えぬものを見
聞こえぬものを聞いたのなら

それは確かに存在したのだ



絶望する
見えぬ壁は

貴方の心の中にある



我欲は全ての佳きものを去らせ
自他ともに傷つける


名ばかりの愛であったを悟らずば




         orfe



オルフェ〜Pastoral Louise 様

2007年10月28日 02:38

No.970
 
私の求める恋的生き方
 

時を限れば密度濃く

燃焼する生にも躍れる


また 古の聖人は言う

「永遠に生きるが如く学べ」と
 


躍るが如く

学ぶが如く

二律を統べて

恋したい

 
恋するように

生きてゆきたい




        orfe



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Pastoral Louise 様の返し詩

灯火


一途に

そして

理性をもって

静かに燃え続ける青い炎のように

いつまでも



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オルフェの返し詩

使命


一途さも

また 冷静さも

奏でんとするその意味から

我にのみ為せること

我が為さねばならぬこと

その使命が全てを命ずる


そうあるべきだと


オルフェ〜☆RIKKO☆ 様

2007年10月27日 14:24

No.969
 
私の求める恋的生き方
 

時を限れば密度濃く

燃焼する生にも躍れる


また 古の聖人は言う

「永遠に生きるが如く学べ」と
 


躍るが如く

学ぶが如く

二律を総べて

恋したい

 
恋するように

生きてゆきたい




        orfe



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☆RIKKO☆ 様の返し詩

恋する生き方…


  ものごとの始まりは

  好きになることからです

  恋をするエネルギーが

  身に纏うよう

  充満するまで

  
  ものごとの成就は

  恍惚の姿を晒すことを恥じながらも

  見せることを魅せることとしつつ



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オルフェの返し詩

醜き自意識


恍惚を

見せん魅せんと意識して

貪る姿は美に非ず


やむにやまれず湧き出ずる

その情こそ詩となる


Pastoral Louise 様

2007年10月27日 01:59

No.968
 
L'Air du temps
 

砂がボトルから落ちる速度で

時が流れる

滞ることなく

さらさらと

さらさらと

止まることなく

落ちる



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オルフェの返し詩

“La sablier”


       人生の半ばにあたり


       未来を見れば

       大きな擂り鉢状の穴

 
       過去を見れば

       やはり大きな砂の山


       さらさらと

       さらさらと


       ほんの僅かな特別を

       ガラス越しに煌かせつつ


       たおやかに流れゆけ



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Pastoral Louise 様の返し詩

流れる時間


滔々と流れる河

さらさらと落ちる砂

窓をたたく雨音

すべては流れる時間とともに

一瞬のきらめきを残し流れ行く



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オルフェの返し詩

私の求める恋的生き方


時を限れば密度濃く

燃焼する生にも躍れよう


また 古の聖人は言う

「永遠に生きるが如く学べ」と
 


躍るが如く

学ぶが如く

二律を総べて

恋したい

 
恋するように

生きてゆきたい


オルフェ〜☆RIKKO☆ 様

2007年10月26日 19:58

No.967
 
月の砂
 

かつて見た影

ゆき交う夜


十五夜の

月の光が集めるのか


だが

私が抱えたいのは

ただひとつ


きみの心の声なる詩


喩え風が

砂に描く波紋であっても


私はそれが

私に伝えるものを聴く

 
月の砂は

詩を奏でるから




      orfe



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☆RIKKO☆ 様の返し詩

星の波…


  よせて かえす 星の波

  星は 言の葉

  綴られることのない 言の伝

  

  今 こころは凪いでいるなら

  聴こえるだろうか…  

  とどくのだろうか…

  

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オルフェの返し詩

星の通い路


神無月

出雲の国での

神評定
 

そこで決まりし

相手なら

機微に通ずる

道に結ばれん


共々詩界に在る限り

ともに惹かれし詩

詠む限りは