オルフェ〜edensnow シュウ 様

No.1042

親愛なる詩友へ


身の周りで起ることへ

その折々に鏡を向けて

映し出しては反射する

 
それは詩人の性でしょう
 
 

心に渦巻く何かを追って

夜も眠らず言葉を探し

身体の悲鳴を聞き逃す

 
それも詩人の性でしょう
 

 
動き移ろい色を変える

無常の全てに不動と言える

普遍の己を見つけ出す
 

それが詩人の戦いでしょう
 
 
 
親愛なる詩人の君よ
 

身体の声にも耳を傾け

永久なるものに心を合わせ
 
一喜一憂する勿れ





     orfe



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edensnow シュウ 様の返し詩


金弦奏(orfe_goldensea)


まっすぐに

時に斜め後方から

そして今日は

少し離れた隣にて


凪ぐ海の女神の囁きに

言葉を交わすでもなく

同じように そして

それぞれのままに

胸にしばし金色を射影しながら


志高く

同じ星に生まれた一塊

砂模様の自由さは風のままであれと

開放の弦を弾く


久しぶりに青い

ありがとうを今言おう


素直な時間を過ごしてまた

詩人にとっての格別なる

歌声になるように