オルフェ〜Pastoral Louise 様

No.1063

Open! Air


やわらかく

緩む空気を震わせて 

心よ歌え 

春の光に




     orfe



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Pastoral Louise 様の返し詩

柔らかな日差し


優しいあたたかさに

花芽が安心してふっくらとする



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オルフェの返し詩

Switch ON!


咲き出せば

雨が降ろうと止められぬ

いくつ散らせど

実の結ぶまで



ai 様

No.1062




知らずにいれたなら

幸せだったのに

気付かずにいたのなら

幸せだったのに

なぜ

人は嘘をつくの

まわりは

嘘の塊

何を信じれば

心静かに

なれるの

何を聞けば

人を信じることが

できるの



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オルフェの返し詩

嘘のわけ


欺いてまで

与えたい

利益のわけは

落したくない

恋と生命


生命の危機が

嘘と言うなら

絆を求める

恋は狂気

信じられても


eden*snow シュウ 様

No.1061

櫻花装束


どこへ行くの?

一言聞けたら

探せる手がかりになるのに


どこへでも行けと

君の背中を見送る

まだ白い息を残した春に


やがて川沿いを少しづつ

埋め尽くし満開になる花に

心を無理やり開けられて

押し寄せる寂しさに

また僕は追い詰められるはず


さよならに学ぶものは

確かにあるけれど

気付いた頃には使い方を忘れる




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オルフェの返し詩

逃げない記憶


さよならに学ぶものなど

卑怯な逃げ方でしかないけれど

先にVisionも見出せぬから

短くも美しく

完結させておこうという

その魂胆が

また憎い


完結などするものか!


記憶が疼いて詩ができる

それもまた

知ってのことだろ?



ai 様

No.1060

生まれ変わり


もしも

神がいたならば

生まれ変わっても

そばにいたい



なんて

コトバを聞くたび

悲しく身を引き裂かれて

辛くなるばかり


生まれ変わりなんて

あるはずもない



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オルフェの返し詩

今生の冥加


生まれ変わりなんて

なくとも

その言葉を聞けたなら

此の身の冥加

何を悲しむことやある

生まれ変わる面倒よりも

今生

美しく生きるが

まだ楽



aruokakok 様

No.1059

うてな


あの人に

積み木を積んで

器に盛るのは

潔く 美しく  

それを 私に 残していくためです

在りし日に 

共に固めた あの塔は

内なる私の 霞む現実

私は今だ

それを うてな とできないのです




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オルフェの返し詩

うてなよりの言伝


この世のことは

情の沼の泥の中

旅立てる幼子は

今は浄土の蓮の上

貴方を呼ぼう

時が来れば

清い光と微風に

羽化の時を待っている