オルフェ〜永遠(とわ) 様
No.1064
詩人の住む場所
あちら側で出会った詩人と
こちら側でもすれ違う
思いは同じ
避難民
或いはともに
非難民
汚れた思い出
忘れられたら
また喜びを詠えよう
人は其々に相応しい
場を得てこそ
活きて楽しい
詩人は
澄んだ空気に住む者
orfe
----------------------
永遠(とわ)様の返し詩
あからさまにわが心を謂う
感ずること
人に過ぎ
怯え
惑い
嗤えど換われず
逃げる
また逃げる
安息の場所が
何処にかあろうとも思わずにいて
共鳴する魂に出会わんと
また彷徨う
いつまで彷徨う
どこまで彷徨う
空しくもあり
切なくもあり
どこまで彷徨う
いつまで彷徨う
咆哮だから
どこでだっていい
咆哮だから。
-----------------
オルフェの返し詩
旅の空の色
それ詩人
活きる者こそ
感じて詠わざるはなし
何が人を変えうるか
目指すべき空の光
それとも足下に回る業火
安住の地は幻
ただ活きるに適す場所あり
適さざるにしがみつけば
徒に生を損なう
五蘊皆空
咆哮も生の空砲
切なしと嘆く莫れ
人生は旅
彷徨いに見失えども
空の悟りを
彼岸に捕らえん
明日の望みに飛翔するも
昨日の悔いを懺悔するも
いずれ旅路の空の色
詩人の住む場所
あちら側で出会った詩人と
こちら側でもすれ違う
思いは同じ
避難民
或いはともに
非難民
汚れた思い出
忘れられたら
また喜びを詠えよう
人は其々に相応しい
場を得てこそ
活きて楽しい
詩人は
澄んだ空気に住む者
orfe
----------------------
永遠(とわ)様の返し詩
あからさまにわが心を謂う
感ずること
人に過ぎ
怯え
惑い
嗤えど換われず
逃げる
また逃げる
安息の場所が
何処にかあろうとも思わずにいて
共鳴する魂に出会わんと
また彷徨う
いつまで彷徨う
どこまで彷徨う
空しくもあり
切なくもあり
どこまで彷徨う
いつまで彷徨う
咆哮だから
どこでだっていい
咆哮だから。
-----------------
オルフェの返し詩
旅の空の色
それ詩人
活きる者こそ
感じて詠わざるはなし
何が人を変えうるか
目指すべき空の光
それとも足下に回る業火
安住の地は幻
ただ活きるに適す場所あり
適さざるにしがみつけば
徒に生を損なう
五蘊皆空
咆哮も生の空砲
切なしと嘆く莫れ
人生は旅
彷徨いに見失えども
空の悟りを
彼岸に捕らえん
明日の望みに飛翔するも
昨日の悔いを懺悔するも
いずれ旅路の空の色
