オルフェ〜永遠(とわ) 様

No.1067

華麗に飾る 舞いにとどめて


お前のその目が
まだ私を見詰めているなら
華麗な舞いで
この身を飾ろう

心を決して
舞わせることなく
じっと深く
足の裏に置いたままで

高き空を飛ぶために
頭上をこそ見よ
見上げて揺るがぬ
基(もとい)を固めよ



    orfe




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永遠(とわ)様の返し詩


憧れて

見上げる大いなるものの

蒼さに眩さに

しばし戸惑う。



詩はオイル

錆びかけた歯車に

潤い宿り、

凍てかけたベルトを

和らげ融かす。

熱が戻り

皮膚紅らみ

鼓動がはじまる。



どこまでも高く

澄みて清ら、か。

憧れて見上げる

大いなるもの