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華歩 様

No.1107

水色


素敵な朝の目覚め

雲が空に波を描く… 白と青の世界

交り合う境界線は まだハッキリとしている

太陽がジリジリ照り返す頃になれば

きっと 境界線も… 消えているよね




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オルフェの返し詩

白い熱


夏の茹だる昼下がり

照りつける太陽は 全てを白く熱で包む

日陰を選んで歩いても この熱からは逃れられない


何処を歩いても同じ

白い光に目も霞み 何もかもが区別もつかず

目眩の中を 我武者らに歩き続ける


白が去る 西陽の頃には 涼風の中

漸く貴方を思い出せる

そんな気分になるのだろうか