• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

オルフェ〜美都瑚 様

at 2005 11/24 02:41 編集

No.324
 
距離の矛盾
 
 
情熱は固く抱きしめ 
身動きも侭ならず 
その後先をも知らず 
唯々 融合の幻を追う
 
智は距離を置き 
姿 程合いを観つつ 
整形に腐心し 
飽くまで対峙する 
  
いずれの優るを問い 
また 
いずれの好むかを問えば 
我が答えはひとつならず 
 
離れては その姿を知り 
抱きては その熱を知る 
姿 知らざれば曲げ 
熱 知らざれば魅せず
 
矛盾する距離に戸惑う
 
 
    orfe
----------------------------

美都瑚 様の返し詩


寄り添っては離れ
離れては再び寄り添う

呼応を求めるゆえの跳躍であるならば
尻もちを付くこともなく
舞い降りたい場所へと
自然と辿り着く

大きな跳躍は心を激しく揺さぶり
たとえ僅かな跳躍であったとしても
次なる高みへと昇り続ける

巡り巡って還る場所はただひとつ

だから
寄り添いたくもあり
離れたくもある


矛と盾・・・
矛は盾でもあり
盾は矛でもある?

それもまた真なりと


コメント

コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する