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麻耶 様

at 2006 01/03 12:03 編集

No.396
 

どんよりと立ち込めた

雪雲の灰色の世界

優しい朝日も見えなくて

私の心を沈ませていく

静か過ぎる朝は寂しい

ふっと思う・・・

優しい温もりに・・・

甘えてみたい・・こんな日

静けさの中の寂しさと

不安は消せないままに・・

何時か出会えるその日を

ただ待ち侘びる朝



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オルフェの返し詩


凍てついた冬の早朝 

空を覆った雪降らす雲も

中天高く太陽が

その本来の座につく頃には

長い旅する季節の風に

西より東へと押しやられ

空の主たるアポロの馬車は

雲間より輝きを放ちつつ

貴方を暖めんと姿を現す

地上の冷える冬だからこそ

太陽はその高度を下げるのだろうか?



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