• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

オルフェ〜ひかる 様

at 2006 04/29 17:54 編集

No.478
 
肉体の御者
 
 
我は確かに肉体を持つ魂
苦悩は肉体的痛みを除き幻想
だが 人が痛みを感じずに
過ごせる日は少ない

我は肉体という乗り物を駆る者
遺伝子は肉体を作る基(もとひ) 
それは我=魂ではない

ひとつひとつの生命の始まりには
それぞれ由縁のあることならば
それは偶然の産物ではない

多くの生命の集合する様は
常に混沌を呈するものだが
それは個々に生命が目指す
統治の結果に他ならない

魂が肉体を駆り
その満足たる幸を追うは
魂に肉体のなかりせば
また魂も育つ能わざればなり



       orfe

-----------------------------
 
ひかる様の返し詩
 
存在
 
 
どこを肉体と
知覚して生きている


目・耳・口・鼻
指・手・腕力
歩いてくれる足
そして内臓


普段は意識せずに
全てを使って生きている私たち


魂が無いはずがない


肉体の存在が日々
魂を守って運んでいる


-----------------------

オルフェの返し詩

存在


肉体は道具

心は感情

生命は力

魂は・・・

それら全てを取り去った 我


この世には
 
生命とともに

肉体を駆り

心を秘めて

人として在り




    orfe


コメント

コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する