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オルフェ〜SEPlA.様

at 2006 06/09 20:02 編集

No.513
 
雨上がりの逢瀬
 
 
お昼を挟んで
 
いつまでも終らない
 
まったく終らない・・・
 
ふたりの逢瀬

 
ラフマニノフの協奏曲の
 
繊細なアダージョが
 
柔らかな午後の光に熔けて
 
ふたりを優しく包んでくれる

 
越えなきゃならぬ山のことも
 
抜けるべき森のことも
 
忘れてふたり 穏やかに居る
 
雨上がりのいつもの空に




       orfe
 
-------------------------
 
SEPlA.様の返し詩
 
 
     夜は明けるのに終わらない
     朝陽に急かされ
     残月に見張られながら
     終わらない 終われない 逢瀬...


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