オルフェ〜☆RIKKO☆ 様
at 2006 08/13 00:19 編集
No.526
油蝉たち
夏炎天下
わしゃわしゃと
集団でうるさく鳴く
羽音も派手に
ぎちぎちぎちと
不気味な音色
透明でもなく
濁った茶羽根
黒の体は美しくもなく
だけど額に
赤く輝く
三つの宝石
彼らは7年
土に眠った
約束の王子と王女
また7年後
夏を制する
その約束のため
orfe
-------------------------
☆RIKKO☆様の返し詩
14日間の逢瀬のために…
王子は王女の名を叫び続ける
あの太陽が
西の空にさしかかるまでに見つけなきゃ
声の限りに叫び続ける
今日もまた
またその次の明日も
---------------------------
オルフェの返し詩
人の目にどう映ろうと
彼らは彼らの生命に生きる
ひとつの生命の声と聴く時
我もまたひとつの生命
我が歌とて声は同じ
日が沈むまで歌い続ける
同じ心の主を求めて
No.526
油蝉たち
夏炎天下
わしゃわしゃと
集団でうるさく鳴く
羽音も派手に
ぎちぎちぎちと
不気味な音色
透明でもなく
濁った茶羽根
黒の体は美しくもなく
だけど額に
赤く輝く
三つの宝石
彼らは7年
土に眠った
約束の王子と王女
また7年後
夏を制する
その約束のため
orfe
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☆RIKKO☆様の返し詩
14日間の逢瀬のために…
王子は王女の名を叫び続ける
あの太陽が
西の空にさしかかるまでに見つけなきゃ
声の限りに叫び続ける
今日もまた
またその次の明日も
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オルフェの返し詩
人の目にどう映ろうと
彼らは彼らの生命に生きる
ひとつの生命の声と聴く時
我もまたひとつの生命
我が歌とて声は同じ
日が沈むまで歌い続ける
同じ心の主を求めて
