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久遠夏野 様

at 2006 10/05 18:50 編集

No.555
 
空に虹が見えた日
 
 
水たまりに

切り取られた

青空


伸びる影を

追いかけて

歩く


決して

振り向かない

背中


せつなくて

帰り道



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オルフェの返し詩

水溜りじゃない空を


心優しくて 侘しくて

少しのことにも すぐ切なくて

キッパリしたことが言えずに

背中 見ながら歩くことしか

出来ぬ自分が情けなくて・・・


いつか胸を張って歩くさ!

水溜りじゃない空を見るんだ



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久遠夏野 様の返し詩

その空の果てまでも


空は
どこまでも
続いていて
風は
そっと
ボクらの
背を押す

だけど
伸ばした
その手が
届かなくても
いいんだ

たとえ
晴れても
雲っても
行こうじゃないか

その
空の果てまでも