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☆RIKKO☆ 様

at 2006 11/16 11:41 編集

No.579
 

柿の実色の夕暮れに
ひと日の終わりを感謝して
暗闇の夜を迎えました
夜は
賑やかな架空のパレードを引き連れて
そしてまた
跡形もなく時の彼方へ
現実の朝は
厚い雲の隙間に太陽を覗かせて手招きします

やっと手を伸ばして!



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オルフェの返し詩


架空の夜の百鬼夜行

イリムの園での甘い恋も

イエスの荒れ野の断食も

空漠の果てに見出さる

生命の朝を迎ふため

その夜を出でよ!

心の穴を埋めてはならぬ

日の光に晒すために

君が生命を楽しむためにも


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