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芹摘姫 様

at 2005 03/28 23:04 編集

No.63

夢幻世界


天井の小さなシミ

闇の指がなぞって

静寂の飾りとなり

時の番人はクールに

・・・見張っている

ベッドの隅に漂う

想いの欠片をひとつ

またひとつ拾い上げて

夜の絢を彩りながら

組み立てる夢幻世界

虚空に拡がる星たち

それでも変わらずに

降り注ぐ・・しずく

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オルフェの返し詩

心の北極星

 

心の夜空に
 きらめく星々も
 
ただ一つの
 星の周りを回る
 
それはあなたの
 痛みであり憩い
 
我等は忠実に
 その軸を廻らん
 
あなたの夜空を
 輝きで飾るために

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芹摘姫様の返し詩


いつの世もひとの心は

時空超えて降り注ぎし

星の妖精たちのしずく

厚き雲居に隠されても

とこしえに変わらなく

身に纏いて舞い踊る


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