斉藤勇司 様
at 2007 02/23 12:37 編集
No.641
海沿いの町 海鳥の声
白くのびる国道横切り
朝の浜辺に駆け下りてみる
海風を深く胸に吸い込み
深呼吸すれば
朝陽に起こされ町も背伸びする
-------------------------------
オルフェの返し詩
まどろむ脳の見る今朝のこと
目覚めは激しい雨音だった
居間で寝て
夜だと勘違いしていたが
実際には寝室に居て
そして それは朝だった
天使が来て暫し戯れ
再び目覚める頃にはもう
雨は上って空は明るい
此処へ来て窓を開けば
危険な善意に少し焦る
対処して
あっという間に昼になった
今日も一日が思いやられる
平和だと
時の経つのは早いのか
虚しくはない
寧ろ贅沢とさえ言える朝だ
No.641
海沿いの町 海鳥の声
白くのびる国道横切り
朝の浜辺に駆け下りてみる
海風を深く胸に吸い込み
深呼吸すれば
朝陽に起こされ町も背伸びする
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オルフェの返し詩
まどろむ脳の見る今朝のこと
目覚めは激しい雨音だった
居間で寝て
夜だと勘違いしていたが
実際には寝室に居て
そして それは朝だった
天使が来て暫し戯れ
再び目覚める頃にはもう
雨は上って空は明るい
此処へ来て窓を開けば
危険な善意に少し焦る
対処して
あっという間に昼になった
今日も一日が思いやられる
平和だと
時の経つのは早いのか
虚しくはない
寧ろ贅沢とさえ言える朝だ
