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オルフェ〜jeik 様

at 2007 03/20 21:51 編集

No.678
 
この時代に足りないもの
 

神聖について詩を書いた

碌なコメントは来なかった

冗談か知ったかぶりか

通じぬこと夥しい

どこで何を話すべきか

居住まい正さる話題かさえも

解りもせぬのは知らぬということ

T.P.O.から欠落したもの

モノの豊かなこの時代

失くしたものは何かと問えば

唯一無二の存在とする

冒すべからざる神聖さ

愛さえ金で買えると嘯き

子さえ金で売れると言う

衣食満ち足りて派手な生活

それが幸せなのだそうだ

こんな時代に何が育つ?

芸術はありえない

1000年前の普通の人が

1000年後の今を嗤う

1000年後の未来の人が

酷い時代と小馬鹿にする

誇りも愛も何もかもが

くだらぬものにすり替えられた

神聖が解らぬ時代だ


 
 
      orfe


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jeik 様の返し詩


星の数程 人がいて
星の数程 神聖がある

貴方の中の神聖は
貴方にしかわからぬものだ

私の中の神聖が
私にしかわからぬように

唯一無二の存在は己の中に永遠だと
信ずるは 愚かなことか?

力の限りに生きる 現在を
親の立場の過去に 嗤う権利があるのか?
子の立場の未来に 小馬鹿にされる筋があるのか?

もとより ひとつながりの時さえも
区切りをつけて 比較を持ち出す。。。

原始より 唯一無二は何処にもあらぬ

万人の 心の深淵 以外には。。。
問題は 人が其処に辿り着くかどうかだ


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オルフェの返し詩


詭弁は醜し

原始より 唯一無二は

生命にこそあり

それは何ものとも摩り替えられぬ

この現代に毒された

幸せの幻想を捨てよ!