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オルフェ〜Pastoral Louise 様

at 2007 05/22 01:05 編集

No.730
 
Un parfum d'un piege
 

またしても

同じ匂いが漂っている

私の嫌いな匂いではない

だからこそ危険だと

精霊達が告げるのだろう

最初に忌避しながらも

留守を踏み込まれたのは

仕方のないことだったが

迷う時には

原則に在ればよいのだろう




       orfe


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Pastoral Louise 様の返し詩

匂い
 

突然出会った人

同じ匂いがする・・・・

同じカルチャー

同じバックグラウンド

同じ哀しみ

すれ違った途端 引き合ってしまう

躊躇しながらも引かれてゆく心

これは運命だろうか・・・・

運命ならば、しばしこの身を

任せてみようか・・・・

翻弄されようと

それはそのままに

今はただ 静かに沈みゆく



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オルフェの返し詩

遺伝子欲する危険な香り


初めての相手でも

すぐそれと判ってしまう

同族の香りには

安心感を覚えて馴染める


明らかなる異種の香りには

嫌悪にも似た排他の情

だが その次には相反する

魅力が私を虜にする


遺伝子は

別種族を求めるという

危険と判断される香りに

惹かれる性を内包している