• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

オルフェ〜ran05051 様

at 2007 09/26 11:14 編集

No.919
 
心此処に在らずの名月鑑賞会
 
 
蒼い夜空に昇る月の下

幾つもの小さな灯りが

芝生の広場へと誘導する

広場には大勢の人
 
設えられたステージでは

ハーモニカやヴァイオリンが

月の宴の囃し役として
 
陶酔を奏でていた
 
千切れ雲流れる冴えた月には
 
浮かれすぎの今宵の調べは

どのように届いたろう?
 
月に見とれる私には
 
弾き狂われるパフォーマンスも
 
全ての音がうわのそら
 
無理もない
 
幻想が支配してるから




       orfe




--------------------------------

ran05051 様の返し詩


お月様の前では
何もいらない
語らない
こころで語りかけるだけで
お月様は耳を傾けてくれる
それだけでこころが癒される
夜半の月・・気高く凛としていた



-------------------------------

オルフェの返し詩


仲秋の冴やかな月の

蒼い光に託されて

届く想いの奇跡に酔い

また 月に想いを送る

それを空の鏡に見立てて