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茅 様

at 2005 04/27 20:28 編集

No.94
 
〜森〜
 

 
子供の頃によく遊んだ裏山 
記憶の中で生き続けてる 

いつでも行けるんだ 
心の中でなら 

いつでも遊べるんだ 
子供に戻って 
 
ひんやりとした空間
 
風に遊ぶは森の木々たち 
 
絶え間なく聞こえる森の声 
 
木々の間から差す木洩れ日は 
妖精たちの住む城への光の道 
 
年中消えない落ち葉たちが作る道は 
ふわふわあったか自然の廊下 
 
みんな遊びにおいでなさい 
森はいつでもやさしく迎えてくれるんだ 

わたしも行くよ 
記憶の中にしっかりと焼きついた 
懐かしいあの森へ... 

 
---------------------------------------
 
オルフェの返し詩
 
子供の頃 森で
 

 
夏の朝 
朝日昇る前 
虫篭を持ち 
ひんやりとした空気
朝靄を突いて 
神秘の森へ 
いざ! 
 
 
ミヤマクワガタは 
みんなの憧れ 
カナブンには目もくれず
そっと幹を覗き込めば 
スズメバチの横に 
玉虫が光る 
惜しい!



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