ひで 様
at 2005 11/27 14:35 編集
No.331
天使と出会うとき
自分の力では
どうにもならず
途方に暮れたとき
天使はさりげなく
手助けしてくれる
ある時は
桜の花びらを
散らし
ある時は
道先案内人を
導いた
私は
天使の存在を
意識する時
無上の幸福感に
ひたることになる
------------------
オルフェの返し詩
天使とは
空より舞い降りる
異形に非ず
己が胸の
良心に照らし
正しき情に
呼応するもの
いわんや優越
誇りにも非ず
正しき呼応を求むなば
情を正すの他に道なし
No.331
天使と出会うとき
自分の力では
どうにもならず
途方に暮れたとき
天使はさりげなく
手助けしてくれる
ある時は
桜の花びらを
散らし
ある時は
道先案内人を
導いた
私は
天使の存在を
意識する時
無上の幸福感に
ひたることになる
------------------
オルフェの返し詩
天使とは
空より舞い降りる
異形に非ず
己が胸の
良心に照らし
正しき情に
呼応するもの
いわんや優越
誇りにも非ず
正しき呼応を求むなば
情を正すの他に道なし
ブラックニッカ 様
at 2005 11/27 13:45 編集
No.330
消失のために 6
暴力は赦されるのだ と語が言った
繰り返す 相互に相反し依存する
苦い呼びかけ
呼びかけの鈍い きしみによって
悲しみは緑の心の窓に貼りついたままだ
殺戮者は いつも上手い表現を使う
彼らは
「東京ドームより広く
きみの足跡よりも小さい」という
音と音との間に隠された悲しみが大きな
「眼」に
死んだ男を彫る
男は正しく死んでいる
不在の死が死を生き始め
その赤い 爛れた 視線と語のその視線が
私を追放する
遠い砂漠に置き去りにされた
白日夢に分け入り
きみの涙を見よう
空白の中の暗闇を確かめるために
きみと私の罪について
石の言葉を書こう
手は深い殺害者であることの表徴だ
死者の
朝を確かめることはできない
私たちは私たちの生の消失点を確かめることさえできない
私たちにできるのは沈黙の技法を
発見することだけだ そしてその技法を身につけるために生きることだ
そのためにぼくたちは存在しているのではないか?
魂のなかの
曖昧な空白が
無垢を装い黒い影を遺した
私たちは
消失点を求める
沈黙の技法を発見しなければならないのだ
ああ
私たちは今日も生き続けなければならない
---------------------------------------
オルフェの返し詩
芸術家の神話
エントロピーの源たる
時の破壊神
クロノスの支配する世
すべての道は
大地の底に口を開ける
タルタロスへと通ず
その誰も逃れられぬ
地獄よりの脱出を得た者は
神々の列に加えられよう
導き手は
時の風化に対峙する宿命
美の神アフロディーテ
それを成すは
翼ある足で天翔ける
情報の神ヘルメス
君を迎えるは
パルナソスの7人のムーサたちと
沈まぬ太陽の神アポロ
No.330
消失のために 6
暴力は赦されるのだ と語が言った
繰り返す 相互に相反し依存する
苦い呼びかけ
呼びかけの鈍い きしみによって
悲しみは緑の心の窓に貼りついたままだ
殺戮者は いつも上手い表現を使う
彼らは
「東京ドームより広く
きみの足跡よりも小さい」という
音と音との間に隠された悲しみが大きな
「眼」に
死んだ男を彫る
男は正しく死んでいる
不在の死が死を生き始め
その赤い 爛れた 視線と語のその視線が
私を追放する
遠い砂漠に置き去りにされた
白日夢に分け入り
きみの涙を見よう
空白の中の暗闇を確かめるために
きみと私の罪について
石の言葉を書こう
手は深い殺害者であることの表徴だ
死者の
朝を確かめることはできない
私たちは私たちの生の消失点を確かめることさえできない
私たちにできるのは沈黙の技法を
発見することだけだ そしてその技法を身につけるために生きることだ
そのためにぼくたちは存在しているのではないか?
魂のなかの
曖昧な空白が
無垢を装い黒い影を遺した
私たちは
消失点を求める
沈黙の技法を発見しなければならないのだ
ああ
私たちは今日も生き続けなければならない
---------------------------------------
オルフェの返し詩
芸術家の神話
エントロピーの源たる
時の破壊神
クロノスの支配する世
すべての道は
大地の底に口を開ける
タルタロスへと通ず
その誰も逃れられぬ
地獄よりの脱出を得た者は
神々の列に加えられよう
導き手は
時の風化に対峙する宿命
美の神アフロディーテ
それを成すは
翼ある足で天翔ける
情報の神ヘルメス
君を迎えるは
パルナソスの7人のムーサたちと
沈まぬ太陽の神アポロ
未来 様
at 2005 11/27 13:32 編集
No.329
空
見上げれば
思うような空に会えない・・
瞳を閉じれば
昔見たような
『空』に出会えるのでしょう
あのころと・・
今と・・
あの頃から今へと・・
つないでゆく 『空』
どんな『空』であっても・・
見上げてゆく『空』
-------------------------------
オルフェの返し詩
空行く影に想う
見上げる空
高く高く
飛びたいと
空行く人の影を追えども
我が翼の力
限りあり
なお雌伏して翼を鍛う
高き空にて風を捉え
空気を切って舞う術は
なお一段の匠を要すか?
日々鍛える我が翼
羽根の美しく生え揃う時
あの空を行く影を捉えん
我もまた憧れ持つ者
我もまた可能性の者
No.329
空
見上げれば
思うような空に会えない・・
瞳を閉じれば
昔見たような
『空』に出会えるのでしょう
あのころと・・
今と・・
あの頃から今へと・・
つないでゆく 『空』
どんな『空』であっても・・
見上げてゆく『空』
-------------------------------
オルフェの返し詩
空行く影に想う
見上げる空
高く高く
飛びたいと
空行く人の影を追えども
我が翼の力
限りあり
なお雌伏して翼を鍛う
高き空にて風を捉え
空気を切って舞う術は
なお一段の匠を要すか?
日々鍛える我が翼
羽根の美しく生え揃う時
あの空を行く影を捉えん
我もまた憧れ持つ者
我もまた可能性の者
朱雀 様
at 2005 11/26 12:07 編集
No.328
想い
寒々と開け行く空のその下に
貴方の言の葉見つめては
そっと。。思う。。優しさに。。
時は短し出会いの時
気づかれなくても。。ふと思う
打てば響く心の鼓動。。
交じり合う感情の中に。。貴方を思う
出会えし日々の不思議さに
開け行く空を見つめては。。ほのぼのと
静かな夜明けを見つめ行く
茜の空の静けさは。。始まりを告げてゆく
ねぇ。。今日も良い日であるかしら?
そう。。きっと。。良い事あるよ
一人芝居の幕開けは。。
今日も静かに。。幕をあける。。
--------------------------------------
オルフェの返し詩
穏やかなる
光の朝
秋の陽射し
小春日和
北風吹くな
孤独に震える
君の心を
暫し暖め
和ませるまで
No.328
想い
寒々と開け行く空のその下に
貴方の言の葉見つめては
そっと。。思う。。優しさに。。
時は短し出会いの時
気づかれなくても。。ふと思う
打てば響く心の鼓動。。
交じり合う感情の中に。。貴方を思う
出会えし日々の不思議さに
開け行く空を見つめては。。ほのぼのと
静かな夜明けを見つめ行く
茜の空の静けさは。。始まりを告げてゆく
ねぇ。。今日も良い日であるかしら?
そう。。きっと。。良い事あるよ
一人芝居の幕開けは。。
今日も静かに。。幕をあける。。
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オルフェの返し詩
穏やかなる
光の朝
秋の陽射し
小春日和
北風吹くな
孤独に震える
君の心を
暫し暖め
和ませるまで
オルフェ〜朱雀 様
at 2005 11/26 04:10 編集
No.327
一夜一会
今宵この時
天を仰げば
藍の夜空は澄み渡り
銀の雲を
南に落として
紅き星は莢月を捉え
満ちゆく時を
ともに楽しみ
夜空の最も高みにて過ごす
月影の
未だ満ちぬを紅き星に向け
あたかも誘うが如き様よ
すれ違う
夜空のふたり
ともに輝く一夜の宴
我が目に焼き付く
今宵の空を
君の胸に刻みたい
orfe
------------------------
朱雀 様の返し詩
言霊送り
赤く燃ゆるもみじの下を
そぞろ歩く。。旅すがら
かすかに揺れる枝葉の音が
私の心を呼び覚ます
忘れかけた思いの中で
北風にさらされたこの心が
優しい温もりを求めいく
一夜なりとて叶えてと。。。
何時しかくれる夜の闇
ふと見上げれば。。
刹那さ募るこんな夜
今宵も一人と。。ため息ひとつ
ねぇ。。貴方のそばに行きたいと
そっとつぶやく闇夜の星に
同じ星を見つめるほどに
近きこの場所。。あなたに。。あいたい。。
つぶやく闇の冷たさは。。
たった一人の夜の闇
貴方の鼓動を求めて。。さ迷う心の逃避行
何時か。。終わりにさせたくて
---------------------------------------
オルフェの返し詩
言の葉返し
君よ
逢いにゆけ!
想いのひとに
孤独の心は
彼のひとの腕に
しっかりと包まる
護りに憩わん
君よ
逢いにゆけ!
想いのひとに
幾ら夜空を彷徨えど
星々は君に応えない
旅の終着は
この地上に在り
君よ
逢いにゆけ!
想いのひとに
一夜刹那の願いといえど
明日の希望に暖められん
命燃ゆを知り
尊きを識るがために
No.327
一夜一会
今宵この時
天を仰げば
藍の夜空は澄み渡り
銀の雲を
南に落として
紅き星は莢月を捉え
満ちゆく時を
ともに楽しみ
夜空の最も高みにて過ごす
月影の
未だ満ちぬを紅き星に向け
あたかも誘うが如き様よ
すれ違う
夜空のふたり
ともに輝く一夜の宴
我が目に焼き付く
今宵の空を
君の胸に刻みたい
orfe
------------------------
朱雀 様の返し詩
言霊送り
赤く燃ゆるもみじの下を
そぞろ歩く。。旅すがら
かすかに揺れる枝葉の音が
私の心を呼び覚ます
忘れかけた思いの中で
北風にさらされたこの心が
優しい温もりを求めいく
一夜なりとて叶えてと。。。
何時しかくれる夜の闇
ふと見上げれば。。
刹那さ募るこんな夜
今宵も一人と。。ため息ひとつ
ねぇ。。貴方のそばに行きたいと
そっとつぶやく闇夜の星に
同じ星を見つめるほどに
近きこの場所。。あなたに。。あいたい。。
つぶやく闇の冷たさは。。
たった一人の夜の闇
貴方の鼓動を求めて。。さ迷う心の逃避行
何時か。。終わりにさせたくて
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オルフェの返し詩
言の葉返し
君よ
逢いにゆけ!
想いのひとに
孤独の心は
彼のひとの腕に
しっかりと包まる
護りに憩わん
君よ
逢いにゆけ!
想いのひとに
幾ら夜空を彷徨えど
星々は君に応えない
旅の終着は
この地上に在り
君よ
逢いにゆけ!
想いのひとに
一夜刹那の願いといえど
明日の希望に暖められん
命燃ゆを知り
尊きを識るがために

