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トコ 様

at 2005 11/25 15:41 編集

No.326
 
ほんとうは ね。
 
 
ほんとうは ね。
気がついていたんだ。
 
ほんとうは ね。。。。
 
言霊ひとつ飲み込んだ・・・
 
飲み込んだ言霊が、
こんなにも、重く、苦しいものだったなんて
 
アナタは、知らなくて いいんだよ。
 
ずっと、、、ずっと、、、
 
知らなくて いいんだ。。。
 
言の葉に奏ででる言霊 と
言の葉にさえできぬ言霊 と
 
どちらが、、
 
素直な事柄なの?
 
アナタの瞳には、、、
アタシは
アタシは
 
透けてしまっているのかもしれぬ。。。
 
ちゃんと、、見ておくれ。。
 
そして、、抱きしめておくれ。。。
 
飲み込んだ言霊が
暴れないやうに、、
 
暖めてほしいんだ。。。。
 
 
------------------------
 
オルフェの返し詩
 
飲み込んだ言葉
 
 
今だから言えること
 
飲み込んだ時は
辛かった
 
 
未だに言えないこと
 
それはもう
私の一部になっている
 
 
それをあなたに差し出す時は
 
私が要らなくなる時かもしれない



甘莉 様

at 2005 11/25 14:50 編集

No.325
 
舞うココロ
 
 
ひらひら舞う ココロ
 
 
真っ赤に燃え
 
燃え尽きた
 
 
君のココロが こんなにも癒されていなかったなんて
 
僕は気がつかなかった
 
 
 
いや。。。
 
 
気がつかない振りをしていたのかも知れないね
 
 
まだ遅くないのなら
 
ひらひら舞い落ちる君のココロを
 
受け止めてもいいかい?
 
 
僕の手で君のココロを。。。
 
 
------------------------------
 
オルフェの返し詩
 
ひとつ舞って進ぜましょう
 
 
私が君を慰めないのは
 
その気持ちが分かるから
 
やりかねないし なりかねないは
 
私だって同じこと
 
だから私は否定の立場を取る
 
慰め役なら他にもいるだろ?
 
人気者の君だもの
 
そんな美味しい役は御免だ
 
私を呼んでくれた君に
 
代役の効く
 
平凡なお応えでは
 
申し訳が立たぬゆえ
 
ここは一肌脱ぎましょう
 
嫌われ役も結構でしょう
 
君のお役に立てるというなら



オルフェ〜美都瑚 様

at 2005 11/24 02:41 編集

No.324
 
距離の矛盾
 
 
情熱は固く抱きしめ 
身動きも侭ならず 
その後先をも知らず 
唯々 融合の幻を追う
 
智は距離を置き 
姿 程合いを観つつ 
整形に腐心し 
飽くまで対峙する 
  
いずれの優るを問い 
また 
いずれの好むかを問えば 
我が答えはひとつならず 
 
離れては その姿を知り 
抱きては その熱を知る 
姿 知らざれば曲げ 
熱 知らざれば魅せず
 
矛盾する距離に戸惑う
 
 
    orfe
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美都瑚 様の返し詩


寄り添っては離れ
離れては再び寄り添う

呼応を求めるゆえの跳躍であるならば
尻もちを付くこともなく
舞い降りたい場所へと
自然と辿り着く

大きな跳躍は心を激しく揺さぶり
たとえ僅かな跳躍であったとしても
次なる高みへと昇り続ける

巡り巡って還る場所はただひとつ

だから
寄り添いたくもあり
離れたくもある


矛と盾・・・
矛は盾でもあり
盾は矛でもある?

それもまた真なりと


ひで 様

at 2005 11/23 02:47 編集

No.323
 
「枯葉の山道」
 
 
サクサクサク
 
山はもはや
 
冬支度
 
 
サクサクサク
 
私の前に
 
足跡はない
 
 
サクサクサク
 
途方に
 
暮れている
 
私に
 
 
サクサクサク
 
天使が
 
手招きしてくれる
 
こっちだよと
 
 
サクサクサク
 
最後に私は
 
天使が用意してくれた
 
枯葉のベットに
 
 
ゆったりと
 
身を沈めた
 
 
------------------
 
オルフェの返し詩
 
 
晩秋
山はすでに冬の色にて
林道を枯葉に埋める
 
アケビ 木苺 山葡萄
クヌギ ホウ シイ 栗などの
 
木の実の様々な色形 
目にするもまた楽し
 
獣の如く
広き山を駆け回った
若き日々
 
乾いて枯れた山は
怖れるものもなき
我が庭だった


オルフェ〜岩雪 竜 様

at 2005 11/21 20:12 編集

No.322
 
君のラジオ
 
 
君の部屋のラジオの音が

「私はここにいます」と

僕に告げている


ねぇ なぜなのかなぁ?

悲しい曲が掛かる時に

少しだけボリューム上げるのは



それは・・・ 僕のせい?



    orfe
 

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岩雪 竜 様の返し詩
 
ラジオ
 
 
大切な物だった
この壊れたラジオは
大切な人から貰った
そんなラジオ


どうして壊れてしまったの?
僕は
大切に使っていたよ
アンテナが折れても
ちゃんと直したし

スピーカーが壊れても
ちゃんと直したのに



どうして壊れてしまったの?

壊れたラジオからは
砂嵐の音ばかり・・・