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春告げ鳥 春来 様(2)

at 2005 10/29 21:53 編集

No.388


★ 高き空を矢の様に飛ぶ隼の
        渡りに出逢う神無月の旅
 
☆ 高き空に手を伸ばしては風掴み
        十月の色は青と知りたる
 
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☆ 非凡というさびしさ抱いて森をゆく
        この魂はいつ救われる

★ 平凡の木々の中から君と謂ふ
        非凡を探して森を彷徨う



みなりん 様(3)

at 2006 01/19 17:19 編集

No.387


☆ 琴の音に 松帆浦の風頼り 君訪ね来む白菊に霜

☆ 逢ふことの 絶えてなかりし伊勢の海 玉の緒切れて飛ぶは白玉

☆ 紀の国の 飽等の浜の忘れ貝 忘れたまひぬ白薔薇の花

★ ことのほか 睦と思さぬ出逢いなれど あい和し楽しむ六弓弦琴(むゆづごと)の時

★ 思さぬを まま思さず伝ふれば 魂の緒も切れ隠る阿波の海

★ 阿波の海 波間に悔いつ名を呼びて 漸う戻す陸奥も恐山


みなりん 様(2)

at 2005 10/26 23:59 編集

No.386


☆ 精霊の言霊響く閑かさや
        森の茂みに木漏れ日洩れぬ

 
☆ 鈴虫の鳴き音に迫る秋の日の
         夜長に灯す書の光かな
 
★ 幾許を歌に伝えし夏の恋
        秋深まりて木魂返らむ

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☆ 孤悲といふ言葉のごとく空なるは
        痛み極めと神の業なり
 
★ 慈悲なるは痛み知りての業なるや
        空ゆく身なるは地に降りれぬが故
 
☆ 久方の光眩しく天仰ぎ
        そこここもとに慈悲あふれたり


てふ様

at 2005 10/08 19:46 編集

No.385



あ/まきゆめ
か/さねあわせて
さ/まよひて
た/だならぬなかに
な/をもおしまず

 甘き夢 重ね合わせて 彷徨ひて ただならぬ仲に 名をも惜しまず

☆彡
い/とし
ろ/っかの
は/なふる
に/わは
ほ/のと
へ/いげん
と/おげしき

 愛し 六花の 花降る庭は ほのと 平原 遠景色

★彡
こ/ころは
と/きと
ば/あいでしずめど
あ/いは
そ/らをかけ
び/をめでる

 心は時と場合で沈めど 愛は空を翔け 美を愛でる



お/おぞらに
る/りのこころで
ふえ/ふけば
う/ちにひろがる
す/きとほるそら

 大空に瑠璃の心で笛吹けば内に広がる透き通る空


ゆ/らりまい
め/くるめく
そ/らのたかみにて
う/れし心を
し/かによむきみ

 ゆらり舞いめくるめく空の高みにて嬉し心を詩歌に詠む君


玉響 繭 様(5)

at 2005 10/02 22:02 編集

No.384


★ 思い出は両の岸より架かる橋
        想い尽きるとも朽ち果たすまじ

☆ 朽ち果てぬ縁を結びし言の葉の
        思い出巡り心安らぐ

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★ ともに生まれともに守りしそれぞれに
        想い込めたるサイト育め
 
☆ 生命の輝やかしくも華やかな
        わが血の流れ とき刻みいく

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☆ 玉響の彷徨いし夜 夢ひとつ 
        見るも悲しく涙流るる

★ 空高く 下界見おろし眺むれば 
        玉響に聞く虫達の声