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トコ 様

at 2005 02/27 21:05 編集

No.41

分身



魂が叫ぶ・・・
体内に巡る血と共に
分身を失いし
己の魂が裂かれし時
この悲鳴聞こえし
もののけに
取り囲まれる。。
鎮魂歌、、聞こえるだろうか。。
我の分身、、安らかに。。願う。。


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オルフェの返し詩

遥かなる地よりのベクシンスキー追悼



この世で出逢ったこともなく
 声を聴いたことすらなくとも
 
その想いの通ずることあり
 
 
かの偉大なる画家に
 君の想いは届きおりし故に
 
死のわずか数日の前
 彼の画集は君の手に乗ったのだ
 
 
共通意識を介しての
 彼から君へのメッセージは
 
「私のことを覚えていてくれ」
 
 
互いにある
 見えざる感謝の交流を
 
君は信じて
 明日を励み生きるべき
 
それは逝ける画家の願い
 
 
合掌


愛美 様

at 2005 02/27 01:16 編集

No.40
 
泣き濡れて

 
 
ふり絞っても
 
我が声 天にも地にも響かず
 
無情の雨に流れ逝くばかり
 
 
 
乞うことすら忘れそうな夜
 
差し出す身は
 
纏うものもなく
 
ひとり我が身抱えるばかり
 
 
 
...泣き濡れて今...
 

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オルフェの返し詩

 
 
地上に在る者に

 地上の涙は真実
 
 
それは同じく在る

 我が心にも辛く響く
 
 
 
真実は諌め難く
 
 美辞は汝が涙を汚すのみ
 
 
今はお泣きなさい
 
 我 汝が涙と共にあらば
 
 
 
だが 天上の掟は我等に告ぐ
  
「全てに限りあるこの地上に於いて
  枯れることなき泉もまたなし」と
 
 
 
 
 
涙の枯れ果てた後に
 
 天上の徳への道 開かれんことを



えくぼ 様

at 2005 02/27 12:22 編集

No.39

小さな妖精。。。


小さな妖精が現れて踊りだす草原
穏やかな気持ちになれる時
爽やかな風に ゆらゆら揺れる葉っぱ

奇跡を胸に抱いて夢の中へ誘われ
愛しく想うあなたの優しい声とともに夢の中

小さな妖精が白い羽根 ふわふわ落としながら楽しそうに舞い踊る
優しい時間が流れる行く幻想の世界


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オルフェの返し詩


たおやかに時が流れる処には
 
そこここに妖精たちが息づいて
 
人間たちに夢の粉を振り撒いているよ
 
 
草原の葉っぱの一枚に光る朝露の中にも
 
60°の平行線を作る木漏れ日の陽だまりにも
 
優しい朝日を浴びて輝くあなたの窓辺にも
 
 
 
いたずら好きな妖精たちは
 ひょっとした気まぐれに
  誰かの夢を運ぶメッセンジャーを
   買って出てくれるかもしれません


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えくぼ 様の返し詩


暖かな木洩れ日に
突然やってくる夢の時間

そっと息をこらしてごらん

妖精が振り撒く夢の粉を
誰のココロにも降り掛けていくよ



angel egg 様

at 2005 02/25 22:04 編集

No.38

BLIND LOVE



こんなにも 光が溢れているのに

あなたは 何も見えないという

こんなにも 愛されているのに

あなたは もっと愛が欲しいと訴える

どうぞ 心素直に 開いて

真実の眼を開けて

いつわりの多いこの世で

ほんとうの愛を

見つけるために


わたしへ ..


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オルフェの返し詩



愛は求めるものに非ず
 与えるもの
 
愛は殺すものには非ず
 生かすもの
 
愛は依存に非ず
 自立にあり
 
愛は堕せず
 高めるものなり
 
愛は醜きを怖れ
 美しきを護る
 
愛に宣伝なし
 愛は秘めたるもの
 
 
 
汝が謂うは恋なり
 
 
 
我は汝が健やかなりし
命を生きるの外を乞わず
 
許されよ
我が友よ


愛美 様

at 2005 02/25 21:29 編集

No.37

吐息数える切なさのなか


 
目に映るすべてが
 
一瞬の瞬きに消え失せても
 
21グラムの私の魂は
 
あなたを悲しいほど
 
愛しているのだろう
 

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オルフェの返し詩

 
 
心振り絞る声に
 
我は言葉を失う
 
ただ涙あり
 
 
乞い願うはひとつ
 
汝が魂を御身に繋ぎ留め給え
 
我が命のある限りは