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オルフェ〜jeik 様

at 2006 08/31 00:46 編集

No.533
 
それぞれの性質
 
 
男の性質は夢を見て
 
そのロマンに誠実なこと
 

女の性質は夢を見て
 
なほ冷静に現実をも見る
 

熱の高さなど問わないけれど
 
私を「若い」と言わないでくれ!




        orfe

 
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jeik 様の返し詩


あなたが 夢を語り出した
わたしは 微笑んで聞いている

あなたの 夢はとまらない...
夢を語るあなたの瞳に
わたしは わたしを見つけられなくて

寂しくなったわたしは言う
『若いわね。。。』と苦笑交じりに・・・

『わたしの事だけ見て欲しい』
その一言を飲み込んで
少しだけ・・・のつもりで毒を吐く

夢追うあなたが好きなのに...
あなたの 全てが欲しくなり

わたしは自分を見失う・・・



オルフェ〜華文字 様

at 2006 08/23 17:46 編集

No.532
 

昼と夜

太陽と雲

闇に月

男と女の居る舞台



     orfe


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華文字 様の返し詩


静にして動

深秘なる天座より

降り注がん月の慈光に

私は酔いたい

感傷からではない

遷り変わる、時の淵底にある

常住不変の光に頬を染めたいのだ



波乱の舞台の嘆息さえもその光で包んでくれる

やわらかき月光

今夜も一人語りながら私は月を鑑ている


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オルフェの返し詩


不変の舞台に相応しきは

普遍の粋に在る恋神話


オルフェ〜Mio 様

at 2006 08/22 16:53 編集

No.531
 
旬の風の道
 
 
今なら出来ると予感する時
 
結果を見るまで燃やし続ける
 
融点へと達するまで・・・
 
だが その時間は限られている
 

今 やっても意味のない時
 
広く周囲を観察すべき時
 
突出点を下げ均衡を図る
 
また 意味を見出す時まで
 

時は常に移り変わる
 
上昇と下降の気流
 
風向きを観て導く先へ
 
道は 真っ直ぐ一本ではない


 
 
       orfe


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Mio 様の返し詩

船出


やみくもに突進した

若かりし頃

嵐に阻まれても

いつの日かと

情熱を燃やしつづけた


やがて凪を抜けて

訪れた追い風の中

哀しいことに

残された時間は

極めて少ない・・・


それでも今だから出来るのかも

人生の機微を知った

今だからこそ


風は順風ではないかもしれない

それでもわたしは進もう

今が船出の時であるから


☆RIKKO☆ 様

at 2006 08/22 16:49 編集

No.530
 

 朽ちてゆく肉体の悲鳴

 聞こえないふりをして

 錯覚と偽り続ける

 しかし

 その代償をもはね除ける意志は

 此処にある

 
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オルフェの返し詩
 
 
この道は

真っ直ぐな

一本道じゃない

そんなことは

知ってはいたけど・・・


さて 面倒くさいけど

高度を下げて

低い野原の回り道

あの頂の

霧が晴れるまで


オルフェ〜☆RIKKO☆ 様

at 2006 08/18 21:38 編集

No.529
 
出発
 
 
出発は
 
何かを創ることで在りたい
 
穴を埋めんが為のことでなく




       orfe

 
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☆RIKKO☆様の返し詩
 

空いた穴が埋められることはないでしょう…

失ったものが二度と元に戻ることがないように。

行き止まりの線路を幾つ創ろうとも

新たな旅のその先は

続くもの…

伸びるもの…

確かめるもの…

掴むもの…

それが新たな旅。


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オルフェの返し詩

終らない道


開いた穴を

代わりに塞ぐものはない

それは永劫

そのままでよい


だが 時は

立ち止まることなく

幾つもの分岐点を経て

物語となり続いてゆく


目指す所は遥か彼方

そこに待つ者が

居ると信じて

旅は明日も続くだろう