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藤 鈴呼 様

at 2006 09/20 01:15 編集

No.540
 

最近 色んな 夢を 見る 
楽しい 夢だけ 見ると云う キミの 世界に 
少しでも 近づきたいよ 

もう 悪夢は 沢山だから 


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オルフェの返し詩
 

楽しい夢を見れると云うのは
リアルもそうだと云う訳じゃない

喩え多少の悩みはあっても
恥じることなく正しく生きれば
夢見はそう悪くはないはず


藤 鈴呼 様

at 2006 09/20 01:01 編集

No.539
 

倖せに 満たされて しまったら 
慣れて しまったら
ありがたみ 忘れて しまったって 

ちょっと 客観的に
自分を 見詰めて

ハッと する 頻度を
増やして 生きたい


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オルフェの返し詩


ハッとする
新鮮さとの
思わぬ出逢いは
いつも私に喜びを与えた


だが それは同時に
どう処すべきか?
迷いの渦にも浸かること
暫く悩みは続いただろう


謎を解き
遇し方にも慣れる頃には
安堵からか粗雑が混じり
興も冷めたは皮肉なこと


結局 幸せだったのは
一番悩んだ時かもしれない


オルフェ〜☆RIKKO☆ 様

at 2006 09/19 10:37 編集

No.538
 
思索の病室
 
 
取り込まんと 
 
相求めれば争いになり 
 
それを嫌えば諦視と為す
 
足れりとすれば 脈は穏やか
 

ここは病室
 
現の臥所に横たわる君は
 
意識不明の眠りに逃げて
 
喧騒を子守唄と聴く
 

我は独り 
 
待つでもなく 目覚めて佇む
 
静かなるこの部屋で
 
億年の思索の内に


 
 
     orfe


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☆RIKKO☆様の返し詩
 

  白の空間にいて

  眠り続けるわたしは
  
  時折目覚めては

  まどろみの中であなたの溜息をきく

  その音は

  こもりうたのように

  また眠りを誘う…

  そこに居てくれるだけで

  わたしは

  穏やかな時間を手にいれる

  あなたの胸に抱かれたまま


オルフェ〜☆RIKKO☆ 様

at 2006 09/16 10:19 編集

No.537
 
はぐらかし(演歌)
 
 
秘密にして 
 
謎にして 
 
錯覚させて
 
夢を守るの
 
愚かなことは知ってるけれど
 
真実(リアル)は見れたものじゃないから
 

嘘つきたくない
 
騙してるけど
 
分って欲しい
 
隠してるけど
 
問い詰めないで見ない振りして
 
真実(こころ)は何も変ってないから


 
 
       orfe


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☆RIKKO☆様の返し詩
 
 
  酔ったふりをして
 
  ぽろぽろと心を流すの

  あなたは聞かないふりをして

  ただ隣にいてほしい…



オルフェ〜☆RIKKO☆ 様

at 2006 09/14 00:23 編集

No.536
 
空との会話
 
 
雨が降る

今宵お前が降らせたいなら

それで良い

私は詩を書く


言葉を使わぬお前にいつも

無言の力を感じていたが

今はもう私の船も

帆を既に畳んでいるから

それで良い

言葉の代わりに雨を降らせ

私は詩を書く


また風を吹かせてくれたら

マストに高く帆を揚げよう

船足速く

陽射しに飛沫が輝けば

私はまた詩を書くだろう

光を注ぐ

お前のために


 
 
       orfe


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☆RIKKO☆ 様の返し詩
 
 
 わたしは光…

 其処にあるものに色を与え

 手にとる衝動を呼び起こす

 あなたは風…

 自由自在に時を操り

 姿なき旅人となる


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オルフェの返し詩


光と風

澄み切った峻厳

空の世界

暖かさは地上のために

此処で流れる時は速い