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斉藤勇司 様

at 2007 02/23 12:37 編集

No.641
 

海沿いの町 海鳥の声
白くのびる国道横切り
朝の浜辺に駆け下りてみる

海風を深く胸に吸い込み
深呼吸すれば
朝陽に起こされ町も背伸びする



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オルフェの返し詩

まどろむ脳の見る今朝のこと


目覚めは激しい雨音だった

居間で寝て

夜だと勘違いしていたが

実際には寝室に居て

そして それは朝だった

天使が来て暫し戯れ

再び目覚める頃にはもう

雨は上って空は明るい

此処へ来て窓を開けば

危険な善意に少し焦る

対処して

あっという間に昼になった

今日も一日が思いやられる

平和だと

時の経つのは早いのか

虚しくはない

寧ろ贅沢とさえ言える朝だ


 

オルフェ〜斉藤勇司 様

at 2007 02/23 12:37 編集

No.640
 
好きになる人
 

なりたくて

なれそうで

なりにくい

そんな人を

好きになる


 
 
    orfe


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斉藤勇司 様の返し詩

 
憧れて戯れて僕が大人になった時
あの人は既に遥か遠くを歩いていた
それは僕の足では辿りつけない夢の世界か
薄い紫の陽炎の花 静かに萌えて・・


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オルフェの返し詩

並べなかったのは


並びたくて

背中を追って

あと少しで

かわされて...

でも

そうじゃない

道が違うと

声がした


オルフェ〜紘子. 様

at 2007 02/23 12:36 編集

No.639
 
叶わなかった欲求の行方
 

補償とせず

諦めに似た満足と

満足にも似た諦めの狭間へ

空に散らして

時に融かす

恨みとはせず忘却へ

明日の新たな欲求のため

同じものは求めない


 
 
     orfe


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紘子. 様の返し詩

乗車券と思い出小箱
 

諦めと満足を上手に溶かして

明日へと向かう列車に乗りましょう



過ぎたものを求めては悲しいだけ

乗車券はいつも その手の中にあるのに



苦い思いも 綺麗な小箱に詰めたなら

それはいつしか 宝石に変わるから


オルフェ〜jeik 様

at 2007 02/19 00:48 編集

No.638
 
恒星
 

恒星は

自ら輝き

一として在る


ならばこそ

惑星たちも

付き従う


恒星は

銀河の渦に在り

一として在る


暗黒の宇宙を隔て

他の星たちと

光を交す


 
 
    orfe


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jeik 様の返し詩
 

恒星になりたいです。。。
従える惑星がいなくても。。。

他人の力で 輝く一面を持つよりは
自分の力で 100%輝きたい
たとえ 弱く小さな光りでも。。。

自分の光りで 貴方と話しがしたいから。。。



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オルフェの返し詩


貴方が光と輝くなら

私は貴方を反射しましょう

自ら発した光の色を

知って佳く出来るように


オルフェ〜Pastoral Louis 様

at 2007 02/19 00:46 編集

No.637
 
叶わなかった欲求の行方
 

補償とせず

諦めに似た満足と

満足にも似た諦めの狭間へ

空に散らして

時に融かす

恨みとはせず忘却へ

明日の新たな欲求のため

同じものは求めない


 
 
     orfe


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Pastoral Louis 様の返し詩

ガラスの向こうの景色
 

触れたら消える淡雪のごと

望んだものが次々に消える

今度逢ったらね・・・

その言葉を受け取った瞬間に消える

いつもそうだった

これからもそうだ。。。

消えゆく言葉を見送ろう

忘れ去ってしまおう

しがみついていたら、悲しくて心が張り裂けそうだから