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芹摘姫 様

at 2005 03/28 23:04 編集

No.63

夢幻世界


天井の小さなシミ

闇の指がなぞって

静寂の飾りとなり

時の番人はクールに

・・・見張っている

ベッドの隅に漂う

想いの欠片をひとつ

またひとつ拾い上げて

夜の絢を彩りながら

組み立てる夢幻世界

虚空に拡がる星たち

それでも変わらずに

降り注ぐ・・しずく

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オルフェの返し詩

心の北極星

 

心の夜空に
 きらめく星々も
 
ただ一つの
 星の周りを回る
 
それはあなたの
 痛みであり憩い
 
我等は忠実に
 その軸を廻らん
 
あなたの夜空を
 輝きで飾るために

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芹摘姫様の返し詩


いつの世もひとの心は

時空超えて降り注ぎし

星の妖精たちのしずく

厚き雲居に隠されても

とこしえに変わらなく

身に纏いて舞い踊る


えくぼ 様

at 2005 03/26 04:44 編集

No.62

想いを雫に。。。


笑顔から零れ落ちる涙
想いから沸いた雫

きらきら光輝く 美しき涙
そっと そっと愛しきひとに抱かれ

永遠に輝く宝石のごとく
手のひらから滑り落ちてゆく

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オルフェの返し詩


朝露のごとき輝き
 
陽の恵み反射して
 
胸にこみ上げ来る
 
熱きものあふれて
 
頬を伝うしあわせ
 
あなたに 永久に


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えくぼ様の返し詩


幸せの風に吹かれ
優しい心に触れて
雫が溢れだしていく

幸せの涙となって
頬を伝う

恋の雫。。。



オルフェ〜空 様

at 2005 03/22 20:15 編集

No.61

楽器を手にして


言葉にすると
 
嘘じゃないけど
 
違ったものになる
 
 
それが嫌で
 
楽器を手に取るけど
 
わかってくれるのかなぁ
 
 
結局なにもしないで
 
わかってほしい
 
わたしは無理言ってる



       orfe


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空 様の返し詩

 
言の葉にのせ
音色にのせ
わが心開いて
素直な気持ちを伝えよう
本当の心の中を
ありのままに...

えくぼ 様

at 2005 03/19 12:08 編集

No.60

悪戯


春の訪れを北風が悪戯し
子悪魔のごとく冷たい風を吹きつけ

華やかなお披露目を待ち望むサクラ
戸惑って心乱し不安を隠せない

愛しきあなたを信じ歩みつづけてゆく

二人は恋人・・・


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オルフェの返し詩


かの人の涙に心 重き夜
 
己が力の不足を嘆きつつ
 鬱々たるもの引きずりし折に
 
悪意の堕天使
 地より這い出て
  我が麗しの郷をば荒らす
 
折りしも天より御使い現れ 
 優し慰め 言の葉ひとつ
 
我が所業を認め励まし
 たおやかなれる眠りへと導く
 
見るべき人の見つるをば得て
 我また今日も務めに勤しまん
 
 
パルナソスの夢
 このトラケイアの野に



夕凪 様

at 2005 03/19 03:12 編集

No.59

散歩しよ?


今日はね
とっても天気が良いから

春の日差しが心地良いから

いつもよりも

少し遠回りしてここまで来たよ

春はね
色んなものが美しく輝いててね
川面に映る可愛い草花
湖畔で戯れるミズドリ

どれもが素敵な遠回りを
してみたくなる

あなたの所まで
少し遠回りして

春を届けに来たよ

トントン
トントン
一緒にお散歩しませんか?


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オルフェの返し詩


春の陽は
 無垢なる若い生命にも
 また悲しみに沈む者にも
 等しく暖かく降り注ぐ
 
力を得て
 種を割り
 葉を広げ
 蕾 膨らませる生命
 
彼らの大合唱を聴きに
私もまた春の野へ出よう
 
心に刺さる棘を
溶かしてくれるようにと願って