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toko 様

at 2007 06/21 21:11 編集

No.766

音霊の


新しき音霊 タレガ
しばし聞き惚れる
透明な音霊の中に
ふつふつと胸にこみ上げるは
  
  何?

それは、弾く者と聞く者の
心の臓に響きあう共鳴なり



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オルフェの返し詩

耳に届くに


作る者あり

弾く者あり

聴き受け取る

君が心の在るを信じて


ねこせん編集長(ねこの手) 様

at 2007 06/21 18:28 編集

No.765
 

☆彡 またひとつ ぽつりと梅の 落ちる音


オルフェの返句

★彡 春一に 咲いた花実の 気前よさ



ねこせん編集長(ねこの手) 様の返句

☆彡 げにみのる むだにせぬぞと 青き梅


オルフェの返句

★彡 取らば取れ 無駄は承知と 実る梅


オルフェ〜Pastoral Louise 様

at 2007 06/20 17:45 編集

No.764
 
悩むよりも誘うべし
 

貴方の居るその世界を

貴方はよく知っている筈

ならば貴方にはその世界へ

人を誘う力もある筈


「この世界で生きてゆけるか?」

それはとりあえず度外視しても

信じる力で誘うべし

Musa に益する者は生きられる




        orfe


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Pastoral Louise 様の返し詩

ほたる


甘美な水のほとり

しずかに光る ほたる ひとつ

繰り返す明滅は

いのちのあかり

一途に光りて いのちを燃やす

つ・・・・

と飛ぶ様 優雅にて

仲間を誘い いのちをつなぐ



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オルフェの返し詩

蛍光有命


夢のうつつに

仮初めとても命を受くなら

顧みず就け

この淵にて輝かん

より高きに誘う光を

標と灯して

暗夜を飛べ


オルフェ〜Pastoral Louise 様

at 2007 06/20 12:27 編集

No.763
 
アジサイの小道にて
 

溌溂として冴えた蒼より

艶やかに燃える赤へ

華麗さの内に

色を変えゆく花あれば

薄青の白色より

地味なまま

変わらず枯れゆく花もある


品種も違えば宜むべなる哉だが

同じ株の枝違いに

これほど色に差が付こうとは


紫陽花の色付き加減は

気候と土壌

個々の枝への日照条件

それらに左右されるという


恵まれた枝では誇らしく咲き

日陰の枝では小さく地味に


差はあってもそれぞれの生

それでも今は彼らの季節

愛で眺むべし

様々の花を




       orfe


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Pastoral Louise 様の返し詩

うつろひ


梅雨空に

露地の紫陽花 衣かえ

日差しにうつろふ

眺めせしまに


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オルフェの返し詩

錦の彩


紫陽花の

色変わりゆく 心模様

今日の錦を

胸に留めて


Pastoral Louise 様

at 2007 06/19 12:50 編集

ショパン:前奏曲第15番「雨だれ」



編曲:フランシスコ・タレガ
ギター演奏:orfe



No.762
 
雨だれ
 

雨のひとしずく

それは

熟成樽から滴るルビーのワイン

朝霧が紫陽花の上に結んだ露

午後の太陽の日差し

ギターからこぼれる音しずく



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オルフェの返し詩

癒しの雨滴


雨の季節に貴方を想い

心と身体に優しい癒しの

使いとなれるしらべを探す

想いの詩はショパンの本懐

叙情の歌はギターの本領

これを措いてない選曲

ゆけ 我が音霊よ

癒しの雨滴を

貴方の上に降り注げ