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まひる 様

at 2007 09/26 22:04 編集

No.920
 
想い
 

スキと

キライ



真ん中で

揺らめく

想い




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オルフェの返し詩

想いの処理


好き嫌いより

問題は

許せるか許せないか


許せたら忘れなさい

許せないなら逃げなさい


決めかねるなら

今は少し眠りなさい




     orfe


オルフェ〜ran05051 様

at 2007 09/26 11:14 編集

No.919
 
心此処に在らずの名月鑑賞会
 
 
蒼い夜空に昇る月の下

幾つもの小さな灯りが

芝生の広場へと誘導する

広場には大勢の人
 
設えられたステージでは

ハーモニカやヴァイオリンが

月の宴の囃し役として
 
陶酔を奏でていた
 
千切れ雲流れる冴えた月には
 
浮かれすぎの今宵の調べは

どのように届いたろう?
 
月に見とれる私には
 
弾き狂われるパフォーマンスも
 
全ての音がうわのそら
 
無理もない
 
幻想が支配してるから




       orfe




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ran05051 様の返し詩


お月様の前では
何もいらない
語らない
こころで語りかけるだけで
お月様は耳を傾けてくれる
それだけでこころが癒される
夜半の月・・気高く凛としていた



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オルフェの返し詩


仲秋の冴やかな月の

蒼い光に託されて

届く想いの奇跡に酔い

また 月に想いを送る

それを空の鏡に見立てて


オルフェ〜夕 様

at 2007 09/25 17:52 編集

No.918
 
Aphroditeの歌
 

日下の野に

その歌声は響き渡る
 

今更ながらの
 
月の花の歌
 

どれだけ待ち焦がれたろう!




        orfe



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夕 様の返し詩


いつ咲くとも知れぬ月の花

今宵中秋の名月に

歌声響け


言葉の露

儚きを嘆かず



    夕



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オルフェの返し詩

月見草
 

咲く花を

我は幾歳待てれども

いつ枯れるとも知れぬは

哀しや


月見草とて大地に根付き

季節を耐えて

花を詠わん



     orfe



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夕 様の返し詩


咲く花の美に酔いしれて

枯れる命を忘るれば


夕轟きに指を染め

月の船を漕ぐ


オルフェ〜Pastoral Louise 様

at 2007 09/25 12:13 編集

No.917
 
滋味堪食
 

慈しめばものは育つ
 
慈しまれて育ったものを
 
慈しんで調理して
 
慈しみつつ賞味すれば
 
慈しむ仕事を知るだろう

それで育たぬわけはない
 
タマにはそういう料理を食べよう
 
自分を慈しみ育てるためにも




        orfe



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Pastoral Louise 様の返し詩

ご馳走
 

あなたのために

心をこめてつくります

あちこちと探し回って集めた

新鮮な食材

それを最大に引き出す調理法

研鑽を重ねた技術とこころ

御馳走は

命の素晴らしさを

味わうことができます



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オルフェの返し詩

食の神


ご馳走の

食材求めて駆け回る

足速き神

Helmes 韋駄天


豊かなる

材を至芸に昇華せる

技匠の神

Athena 磐鹿六雁


オルフェ〜Pastoral Louise 様

at 2007 09/25 10:12 編集

No.916
 
飛ばない鳥達
 

駝鳥や鶏 ウズラなど

飛べない鳥は

なぜ飛ばなくなったのだろう?
 

飛ばずとも餌があるから

空を忘れて
 
満ち足りてしまったのか?




       orfe



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Pastoral Louise 様の返し詩

さだめ


翼を神に取り上げられたのか

鳥は海をわたるために断崖絶壁に

身を投じた

転げるように海に落ちゆく

まだ若いヒナは命を落とすものもある

うまく海へでられても

そこから始まる航海の日々

鳥にして海上で暮らすとは

これも運命なのか

鳥たちはただ懸命に生きるだけ



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オルフェの返し詩

鳥にしても様々な生き方


生きるために
強い翼を培った鳥

生きるために
空を捨てて地を駆ける鳥

どちらも正しい
生きるならば


ペンギンは海中を飛ぶ