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オルフェ〜Pastoral Louise 様

2007年10月24日 21:36

No.961
 
朝日のライティング
 

真新しい朝の光に

今日という日の糧となる

自然の恵みと匠が輝く


生き抜く命の力となれ




    orfe




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Pastoral Louise 様の返し詩

林檎のタルト
 

大地の恵みへ感謝をこめて

焼いた林檎のタルトの上に

朝の光の手がのびる

香りに誘われ舞い降りた

天使が優しくキスをする



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オルフェの返し詩

食物完成!


地の恵みに

人の匠

最後の仕上げは

朝日の精気

これで完成!


愛美 様

2007年10月23日 15:34

No.960
 

水面に揺れるきみは
 
キラキラと眩く 風と遊び 

今 羽の無い天使
 

つかの間の大地に

横たわり
 
寝息ひとつ
 
今 きみは永遠の乙女

 
涙隠す姿も
 
たおやかであれ

  

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オルフェの返し詩

黄金の魚と水面を飛ぶ鳶


水面の上を旋回する

一羽の鳶の姿で我は

黄金に輝く鱗を持つ

魚の姿のきみを探す


見れたは束の間

影に脅え

飛沫を立てて

深き淵へと姿を消した


我が空への

誘いを断ち



     orfe


愛美 様

2007年10月23日 15:33

No.959
 

時の魂を
 
そっと包みながら
 
どの顔も 

過ぎたる刹那を沈め
 
 

風の頼り
 
心透かすを
 
幾度見たのか

  

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オルフェの返し詩

想いの祠
 

過ぎ去りし

刹那を惜しみ

詩に昇華する

あの夜空に慰まる



なほ消えぬ

想いの渦を

輝きの糧として



    orfe


オルフェ〜Pastoral Louise 様

2007年10月22日 20:24

No.958
 
届いたご厚意
 

日々此処に居て

詩を詠い

触れ合う人々と

他愛もない会話する


ただそれだけで

身体の調子も侭ならぬ身で

ものにした作品を

私如きが貰ってよいのか?

 
お礼返しに苦慮するも

とりあえず

私の好きなものを贈ろう

今 自分が欲しいものを




      orfe



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Pastoral Louise 様の返し詩

とろけるスイーツ


仕事の緊張をほぐす

ギターの調べが

今夕も優しい音で届く

せめてのお礼にと

お届けしたは自己流の

下手の横好き

拙いお菓子

こころはたくさんこめました♪

疲れがとけていきますように・・・♪




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オルフェの返し詩

マロングラッセ


あれは二十歳の誕生日

郷里から届いた小包は

国王しか食べれぬという

マロングラッセというお菓子

ずっと憧れ食べたかった

それは甘く透き通って

高貴な香りを放っていた

立派と言えども多寡が栗だが

此処まで磨かるものは特別

「お前も何時かそう成れよ」との

親の願いが込められたもの


今 シバの女王様から

我が王国にそれは届く


オルフェ〜Pastoral Louise 様

2007年10月19日 13:11

No.957
 
雨と金木犀
 


久々の

雨が散らす

 
今はもう

香るをやめた

木犀の花

 
思えば随分長く晴れて

想えば随分長く咲いた




      orfe



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Pastoral Louise 様の返し詩

慈しみの雨



色 褪せにける 木犀の

上に静かに降り注ぐ

秋雨の音 やはらかに

慈しむごと



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オルフェの返し詩

今年の金木犀


十余年

手塩に懸けてとまでは言わぬが

庭に育った木犀の

今年は花の当たり年

漸くきみも

一人前の佳き香りで

私を抱けるようになった

きみを植えて

大いに満足