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eve愛 様

No.1007
 
鈴鹿の風


鈴鹿おろしが吹く季節
セブンマウンテンが雪を冠くころ

友と再会してのホットミルクは
とても心温まる

何も話さなくても
同じ時間を共有して癒される

また・・この季節が来たのね

鈴鹿山脈に沈む夕陽を眺めながら
過ごす時間はゆったりとした
何にも束縛されないとても大切な宝ものみたい



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オルフェの返し詩

さにあらばこそ友と呼ぼう!


美しき声と姿で

空に舞う鳶を 友と呼べるか


静かに寄せてはまた返す

潮騒の歌を 友と呼べるか


私の膝で高鳴り囁く

心のギターを 友と呼べるか


時に沈み波立つ心に

呼び掛け 応じてくれる者をこそ



オルフェ〜Pastoral Louise 様

No.1006

渚で聴く歌


観るべき所は全て周れど

観たい所は

あの静かな浜


出発までの一時間を

渚に座って水平線を視る


南からの陽射しが強く

顔の左を焼くけれど

もう何処へも行きたくない


ただ潮騒の歌が心地よく

寄せては返すラムネ色の

波と語らふひと時がよい
 

それが満足

それが為に

今年も私はここへ来たのだ




      orfe


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Pastoral Louise 様の返し詩

包容の海


水平線かなたまで広がる海をみていたい

ひねもす ゆったり眺めていたい

波のたわむれをみて

潮騒をきき

磯の香りを胸にしまって

夕暮れまで

飽きるまで

海をみていたい


えくぼ 様

No.1005
 
夢の色


夢の色は ぽんわか優しい色

微笑みの風に乗って遥か彼方へ

ワルツを踊りながら振りかけてゆく



夢の色に包まれて微笑めば

優しい心と素直な心に逢えるから



前を見つめて真っ直ぐに歩いていこう

心に抱く小さな夢が叶うことを信じて…



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オルフェの返し詩

哺乳類の夢


優しさと素直さは

哺乳類の見る進化の夢

それは生き物として

優れていた証しとなるもの

人がそれを忘れた時

人であることを忘れたがゆえの

悲しみが覆うだろう

だが その悲しみもまた哺乳類のもの

優れているとは言えなくとも




オルフェ〜Pastoral Louise 様

No.1004
 
明日はまた旅


昨日の旅を終え

今日を休めば
 
明日はまた旅
 

一年ぶりに冬の海へ
 

今年の旅で

あの渚に捨てるものは何?
 

波が余剰を洗い流し
 
私の羽根はまた軽くなる




     orfe



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Pastoral Louise 様の返し詩

旅人


昨日までの旅を終えた旅人は

今夜その羽を休め

星空の下しばし眠りにつく

羊の皮の袋にはワイン

ポケットには少しのパン

焚き火の炎が天に登り

天の川に合流する


満天の星のもと 

旅人は疲れを癒す

赤い炎が白い灰にかわり

夜が白々とあける頃

旅人はまた歩き出す



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オルフェの返し詩


昨日の旅を

終えた我には

今日と明日しか道がない


今 歩む先に現れよ

後ろから吹く風は見ない



トコ 様

No.1003
 
君の居た処は


君の居た処は
今も変わらずに、、、
時が流れても
ずっと
ずっと
変わらずに

君 と あたし の
想い出の処。。。。

君 と あたし と
想い出の大気 と




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オルフェの返し詩

私と君の場所


時が流れて
住む場所は変わっても

私が君と目指したことは
今も変わらず引き継がれている


思い出の場所は
思い出ばかりの場所じゃない

日々更新されて
活き続ける歴史となる