青空 志水 様
No.1031
弾
黒色を背負った閃光 大気を汚す爆裂音
世界中 飛び交う ピカピカ 輝く 弾
真っ赤っ赤の血液の 情熱を 奪取する
世界中 飛び交う ピカピカ 輝く 弾
たった 一つの心と たった 一本の指で
手のひらから 爪から 悲鳴が 聞こえる
綺麗に 綺麗に 汚れている
死に咲いた 輝く 弾の数だけ
僕は 次なる生を 地中に 埋める
--------------------------
オルフェの返し詩
退行願望
赤を見ては血が騒ぎ
黒を見ては恐れおののく
人間になる以前の
爬虫類の頃の記憶を
人は未だ忘れられずに
退行の悪夢に酔ふ
悪癖の尾
手にしたものを顧みもせぬ
中脳の発達不全
orfe
弾
黒色を背負った閃光 大気を汚す爆裂音
世界中 飛び交う ピカピカ 輝く 弾
真っ赤っ赤の血液の 情熱を 奪取する
世界中 飛び交う ピカピカ 輝く 弾
たった 一つの心と たった 一本の指で
手のひらから 爪から 悲鳴が 聞こえる
綺麗に 綺麗に 汚れている
死に咲いた 輝く 弾の数だけ
僕は 次なる生を 地中に 埋める
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オルフェの返し詩
退行願望
赤を見ては血が騒ぎ
黒を見ては恐れおののく
人間になる以前の
爬虫類の頃の記憶を
人は未だ忘れられずに
退行の悪夢に酔ふ
悪癖の尾
手にしたものを顧みもせぬ
中脳の発達不全
orfe
青空 志水 様
小枝
地球を否応無く 踏み付けているものは
錆びれた混沌たる 過去か
それとも
何重にも塗り固められた 幸福への序章か
或いは
冷静な鈍痛が醸し出す 自分自身への回帰か
今も尚 混在し 共鳴しうる その色を持った
着飾らない足跡の中に
公園で拾った ありふれた小枝で
「ありがとう」と 書き殴った
-------------------------
オルフェの返し詩
小枝の願い
多く心の柵を超え
深く自問を繰り返し
要 不要は省みず
託せる何か術を探して
遠回りを重ね重ねて
やっと言えたひとことも
刹那の風に吹き払われた
灼熱に燃える想いは
如何ばかり
心に跡を残せたろう?
だが いつの日か
私もそれを忘れるのだろう
やむなしとても
せめて感謝の記憶が残れば
orfe
地球を否応無く 踏み付けているものは
錆びれた混沌たる 過去か
それとも
何重にも塗り固められた 幸福への序章か
或いは
冷静な鈍痛が醸し出す 自分自身への回帰か
今も尚 混在し 共鳴しうる その色を持った
着飾らない足跡の中に
公園で拾った ありふれた小枝で
「ありがとう」と 書き殴った
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オルフェの返し詩
小枝の願い
多く心の柵を超え
深く自問を繰り返し
要 不要は省みず
託せる何か術を探して
遠回りを重ね重ねて
やっと言えたひとことも
刹那の風に吹き払われた
灼熱に燃える想いは
如何ばかり
心に跡を残せたろう?
だが いつの日か
私もそれを忘れるのだろう
やむなしとても
せめて感謝の記憶が残れば
orfe
オルフェ〜しずか御前 様
No.1029
雪眺め
雪が舞う
大きな綿雪
細かな粉雪
白い空に無数の灰色
その内の
ほんのホンの一握りが
私の庭に
彼らの旅の終着を
私は部屋から眺めている
「ようこそ」と
orfe
-----------------------
しずか御前 様の返し詩
差し出した手のひらに
舞い降りる 一片の 白い羽根
ほんのひと時 共にして 姿消す
冷たさと 柔らかな想い出残し
------------------------------
オルフェの返し詩
氷の華
目には見難き
極小世界で咲く
氷の華
愛でるとも
触れるべからず
自然の花
人にはあらず
掟の内に
営む生命よ
雪眺め
雪が舞う
大きな綿雪
細かな粉雪
白い空に無数の灰色
その内の
ほんのホンの一握りが
私の庭に
彼らの旅の終着を
私は部屋から眺めている
「ようこそ」と
orfe
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しずか御前 様の返し詩
差し出した手のひらに
舞い降りる 一片の 白い羽根
ほんのひと時 共にして 姿消す
冷たさと 柔らかな想い出残し
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オルフェの返し詩
氷の華
目には見難き
極小世界で咲く
氷の華
愛でるとも
触れるべからず
自然の花
人にはあらず
掟の内に
営む生命よ
オルフェ〜misty 様
No.1028
雪眺め
雪が舞う
大きな綿雪
細かな粉雪
白い空に無数の灰色
その内の
ほんのホンの一握りが
私の庭に
彼らの旅の終着を
私は部屋から眺めている
「ようこそ」と
orfe
-----------------------
misty 様の返し詩
ふるふる
うっすらと
やわらかく
ひわ色に敷いた 道
雪
が
ふるふる
霧の羽毛に 包むように
こと こと
音のない
音をひそめて
ふるふる
静
ひとつ
------------------------
オルフェの返し詩
ふるもの
音のない朝
外は雪
優しく静かに
庭を埋める
心に降り積もるのは何?
厳しいまでの
凍える純粋...
雪眺め
雪が舞う
大きな綿雪
細かな粉雪
白い空に無数の灰色
その内の
ほんのホンの一握りが
私の庭に
彼らの旅の終着を
私は部屋から眺めている
「ようこそ」と
orfe
-----------------------
misty 様の返し詩
ふるふる
うっすらと
やわらかく
ひわ色に敷いた 道
雪
が
ふるふる
霧の羽毛に 包むように
こと こと
音のない
音をひそめて
ふるふる
静
ひとつ
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オルフェの返し詩
ふるもの
音のない朝
外は雪
優しく静かに
庭を埋める
心に降り積もるのは何?
厳しいまでの
凍える純粋...
オルフェ〜Pastoral Louise 様
No.1027
雪眺め
雪が舞う
大きな綿雪
細かな粉雪
白い空に無数の灰色
その内の
ほんのホンの一握りが
私の庭に
彼らの旅の終着を
私は部屋から眺めている
「ようこそ」と
orfe
--------------------------
Pastoral Louise 様の返し詩
雪の旅
天より生まれし ひとひらの
美しき花 舞い降りて
はかなく消える きれぎれに
旅の終わりをいとおしむ
----------------------------
オルフェの返し詩
舞い降りる者
無数に降る雪
その中で
ほんの僅かが我が庭に降る
ネットで出会い
書き込みくれる
友となれる者にも似て
雪眺め
雪が舞う
大きな綿雪
細かな粉雪
白い空に無数の灰色
その内の
ほんのホンの一握りが
私の庭に
彼らの旅の終着を
私は部屋から眺めている
「ようこそ」と
orfe
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Pastoral Louise 様の返し詩
雪の旅
天より生まれし ひとひらの
美しき花 舞い降りて
はかなく消える きれぎれに
旅の終わりをいとおしむ
----------------------------
オルフェの返し詩
舞い降りる者
無数に降る雪
その中で
ほんの僅かが我が庭に降る
ネットで出会い
書き込みくれる
友となれる者にも似て

