玉響 繭 様

at 2005 04/17 14:02 編集

No.83


青空を眺め
 あの頃を思い出す
 何もなかったあの頃
 ここにこうして
 存在する世界
 あの頃は知っていたのだろうか
 一歩踏み入れたあの日が
 今日の始まり


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オルフェの返し詩
 
 

飛び立ってしまった
 あなたが今は懐かしい
 翼の傷を癒そうと
 日々頑張っていたあなた
今は空高く舞い
 私も自分の空をゆく
 それぞれの空に
 それぞれの春
また会おう!更に高い所で


えくぼ 様

at 2005 04/16 13:32 編集

No.82

心ゆらゆらと。。。


爽やかな風に吹かれて
心の中も晴れて動き出す

ゆらゆら揺れる菜の花
優しく降りそそぐ太陽の陽射し

笑顔でいられる優しいメッセージ

疲れて居る君に笑顔を届けゆく


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オルフェの返し詩


咲き競う
 花の宴も
  今やたけなわ
 
強さを増しゆく
 陽の光に踊り疲れて
  木陰で休む午後のひととき
 
春の女神よりの
 うれしいお便り
  憩いの内にもまぶたは重く
  
若き生命たちの
 競り合うさざめきを
  子守唄代わりに昼寝の時間



夕凪 様

at 2005 04/13 11:48 編集

No.81

 

優しさの恩返し

どうしたら

出来るんだろう

貴方にも

貴女にも


みんなに感謝しています



ココロからの「ありがとう」


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オルフェの返し詩


みんなの期待は
 君が元気な姿で
駆け回り
 歌うこと

姿を見れば
 安心するし
歌が明るければ
 嬉しくなるよ
 
でもそんなことも
 考えないことだね
人生は誰のためでもなく
 君自身のためにあるんだから
 
我等はただ
 そばで見守るのみ
明るい明日を
 祈りつつ


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夕凪様の返し詩
 
 

今は まだ

「ありがとう」しか言えないけど

きっと必ず

自分を取り戻してみせます。

鳥が鳥であるように

空が空であるように

海が海であるように

私が私である意味を

この手できっと^^



オルフェ〜飛鳥の宮 芹摘姫 様

at 2005 04/12 16:01 編集

No.80

近衛の糸桜


御所の北縁に
 枝垂桜の園ありて
 
崩れ落ちるかに咲き誇る
 暖かき色の花の滝
 
人々賑やかに群れ集い
 春の盛りの到来を
 
愛でつ眺めつ微笑まば
 小鳥たちもそれに唱和して
 
この楽園に
 もはや冬の影はなし



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飛鳥の宮 芹摘姫様の返し歌


春のひと日に

流れる花しずく

艶やかな枝垂桜

鳥のさえずり

かろやかに聞こえ

愛でる人の心を

癒してくれる

誰にぞ告げたき

春のときめきを

この胸は高まり

生かされて生きる



オルフェ〜飛鳥の宮 芹摘姫 様

at 2005 04/12 15:58 編集

No.79

御所 石薬師門のソメイヨシノ


天高く
 雲は北より流れつ
 肌寒き風の中
 
加茂川の桜は
 いまだ蕾開かず
 河辺は冬の佇まい
 
期待せず
 御所の門をくぐれば
 目に飛び込む薄桃色の
 
春陽に輝く
 ソメイヨシノの老木の
 奇跡のごとき見事さに
 
我が目を疑う
 花盛りのさま
 暫し風の冷たさも忘る程に


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飛鳥の宮 芹摘姫様の返し歌


風に誘われて
いずこへ行くのか
空行く雲よ

恥ずかしげに
加茂川の桜の花蕾
このときめきの春
 
誰に告げよか
薄墨色の花びらに
そっと口づけして
 
彼の人の薫りを
秘めて馨しき想い
鮮やかに蘇らん