エリんこ 様

at 2005 05/28 13:00 編集

No.149
 
コトバ
 

 
遠くまで なにも持たずに歩いた
 
さよならって言えたら
もっとカンタンに忘れられたのかな
もしいつか会える時には
ありがとうって言えるように…
 
忘れないでって言えたら
どんなコトも信じれたのかな
 
ほんの少し強くなりたい
もっと素直になれるように…
 
君に会ったあの日のコトは
今でも宝物
 
 
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オルフェの返し詩
 
帰らぬ時の言葉
 
 

あの時あなたに言えなかった言葉は
 
それから後のふたりの道を
 
どれだけ大きく変えたでしょうか
 
 
結局あそこで言えないばかりに
 
終わってしまったままでいますね
 
 
たとえ・・・
 
もう一度言うチャンスが来ても
 
私はもう
 
言わないでしょう
 
 
それが私たちの出逢いと
 
別れだったのですから
 
 
ありがとう・・・
 
それでも感謝しあえますよね

hime さん

at 2005 05/28 12:44 編集

No.148
 
カギ

 
 
揺さぶったから
カラカラン♪って音を立てて在り処を教えた
ポッケに入れたままだった
どこのカギだろな・・?
なんのカギだろな・・?
大事なカギみたい
ずっと探してたよぅな記憶。。。
 
 
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オルフェの返し詩
 
 

何を入れたか思い出せない
大事な宝物の箱
 
鍵が見つからない
 
あちこち探したけど
やっぱり見つからず諦めた
 
 
それからうんと経って
ひょんなところから
鍵が出てきた
 
だけどもう箱はない
 
 
要らなくなった鍵だけど
なぜか捨てられない鍵
 
まだ持ってるよ
思い出を開ける鍵


hime さん

at 2005 05/28 12:35 編集

No.147
 

 
 
苦しいほどの切なさを落っことしたら
楽 みたい
 
かな?
 
かなぁ・・?
 
 
静かにはなってる ふん・・
 
 
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オルフェの返し詩
 
切なさ



切なさを楽しめるようになれれば
 
恋の達人?
 
切なさに悩むくらいでなければ
 
恋とは言えない?
 
さぁどっち?
 
 
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hime様の返し詩
 
切なさ


そっち・・

切るって字を書くんだもん

ちぎれちゃぃそな

そっち


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オルフェの返し詩
 
切ない時は


切なさに
 心がちぎれそうになる時
 
私はふぅっと
 ため息をついてみる
 
そして雨に打たれるように
 じっとうつむきながら
 
この気持ちを与えられたことに
 静かに感謝するんだ
 
切なさは恋の証
 それは生きている実感だから


ひろき 様

at 2005 05/28 00:15 編集

No.146
 
昔と今
 

 
学生の頃の懐かしいノート
本棚で埃をかぶってたのを見つけた
ロボットのように毎日を過ごしていた
自分がそこにいた
 
思い出そうとしても
陽炎のように
ゆらゆらとおぼろげな記憶
あの頃の俺でも
少しは感情があったことに
ホッとした今の俺
 
感情を表に出さなかった俺
でもノートの端に
機械仕掛けの人形のように
動く俺を
当たり前のように
動かす親に
憤りを感じてる言葉が綴られていた
 
支配するものと支配するもの
 
親・学校から
与えられた情報の中だけで
自分で考えることを捨てて
命令のままに動く人形
 
今の俺は
支配されるものから
共存するものに
 
自分を抹消することで
自分を守っていた、逃げていた
そんな俺はいない
 
 
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オルフェの返し詩
 
虫にされて
 

 
親の命ずまま
先生の命ずまま
組織の命ずまま
 
己を決めるに
一顧だにせず
唯々命ぜらるまま生きてきて

その結果は
兵隊蟻として
稼動する日々
 
俺はそのように作られた
神が与えた自然ではなく
社会という組織の中で
 
ここは神からは
最も遠い場所
教育は神から俺を遠ざけた
 
学校が教えた真理は正しい
だが学校や親が俺に課した
義務はとんでもないことだった
 
あの頃も薄々感づいてたけど
こんなペテンだったとはなぁ
おかげで立派な働き蟻よ
 
親よ親戚よ先生よ上司よ
一体どうしてくれるんだ!
何で俺を虫にした?!


ようこ 様

at 2005 05/27 23:33 編集

No.145
 
言葉

 
 
ねえ貴方知っている?
 
一度口にしてしまった言葉は
 
もう取り消すことができないことを
 
言葉は口から発したとたんに
 
一人歩きをするの
 
一度解き放った言葉は
 
もう取り消すことはできないの
 
だって
 
もう私はこの耳でしっかりと聞いてしまったのだから
 
今更嘘だなんて言わないで
 
 
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オルフェの返し詩
 
 

言葉だけが残っている
 
耳に木魂の響きを残して
 
今は空しい響き
 
その魂はもう
 
時の流れの中に溶けていってしまった
 
あれは約束だった?
 
でも誓いにはならなかったね
 
今は意味をなさなくなった
 
抜け殻の言葉だけが
 
私の足元に転がっている
 
 
蹴飛ばしてみようか・・・