Pastoral Louise 様
No.1100
Done
遠く はるかな 旅路の終わりに
差し伸べられる手があるだろうか
やりたいこと やるべきことの到達点に
満足のうちに行き着けたなら
長い 茨の旅路の末は
何も待っていなくていい
寂しさも悲しさも恋しさも
露となって消えるから
続く旅路の坂道を
足を滑らせ登りゆく
いつか見る終点が
一足ごとに近づくを胸に
----------------------
オルフェの返し詩
見送る時に
逝く者に
手を差し伸べても
逝く者の
邪魔は出来ない
逝く者は
何を見ている?
生く者の
世は遥か下
来たる時
誰もが超える
苦楽の境
エレバスの峰
客観は
我らの世界
主観こそ
彼らの真実
Done
遠く はるかな 旅路の終わりに
差し伸べられる手があるだろうか
やりたいこと やるべきことの到達点に
満足のうちに行き着けたなら
長い 茨の旅路の末は
何も待っていなくていい
寂しさも悲しさも恋しさも
露となって消えるから
続く旅路の坂道を
足を滑らせ登りゆく
いつか見る終点が
一足ごとに近づくを胸に
----------------------
オルフェの返し詩
見送る時に
逝く者に
手を差し伸べても
逝く者の
邪魔は出来ない
逝く者は
何を見ている?
生く者の
世は遥か下
来たる時
誰もが超える
苦楽の境
エレバスの峰
客観は
我らの世界
主観こそ
彼らの真実
オルフェ〜永遠(とわ)様
No.1099
懸念に対して
知りたいことは
規模と質
現状と今後の見通し
及ぼす範囲
可能と不可能
可避と不可避
採り得る手だて
その名称
------------------
永遠(とわ)様の返し詩
希望
あるとすれば
それは時間
知りたいことは
残りの時間
健やかな
残りの時間
知ったなら
どう歩く
知らずとも
そのように歩く
希望を胸に
そのように
懸念に対して
知りたいことは
規模と質
現状と今後の見通し
及ぼす範囲
可能と不可能
可避と不可避
採り得る手だて
その名称
------------------
永遠(とわ)様の返し詩
希望
あるとすれば
それは時間
知りたいことは
残りの時間
健やかな
残りの時間
知ったなら
どう歩く
知らずとも
そのように歩く
希望を胸に
そのように
オルフェ〜華歩 様
No.1098
生の長さを知らぬゆえ 命の短さ知らぬゆえ
花も嵐もいつかは過ぎ去る
生きているなら続きも見れるに
風の変わりをなぜに待てぬ
たったひとつが全てなど夢
この世にはない悪い幻覚
だが人は長く生きて
初めてそうと知るかもしれない
若気の至り 脆い純粋
----------------------------
華歩 様の返し詩
命の花…
過ぎゆく景色に想い巡らせ
重ねた情をも かなぐり捨てて
どこへ向かうの 綺麗な花よ…
二度と見ぬ花は潤いを失くし
明日を見ぬ花は希望を手離し
楽園へと…還ってゆくのでしょ
生の長さを知らぬゆえ 命の短さ知らぬゆえ
花も嵐もいつかは過ぎ去る
生きているなら続きも見れるに
風の変わりをなぜに待てぬ
たったひとつが全てなど夢
この世にはない悪い幻覚
だが人は長く生きて
初めてそうと知るかもしれない
若気の至り 脆い純粋
----------------------------
華歩 様の返し詩
命の花…
過ぎゆく景色に想い巡らせ
重ねた情をも かなぐり捨てて
どこへ向かうの 綺麗な花よ…
二度と見ぬ花は潤いを失くし
明日を見ぬ花は希望を手離し
楽園へと…還ってゆくのでしょ
永遠(とわ)様
No.1097
夢想
浮かんでは散る
無形のイメージ
集まっては拡がる
彩(いろ)を帯びて
それらが囁くものを
それらが促すものを
掴みたくて押黙る
すぐ其処までも
視えかけて
もう一時(ひととき)で
視えそうで
辿る奥底
標も持たず
なにが在るというのか
其処に
なにを得ようというのか
この手に
見え隠れする
その意味さえも知らずして
------------------------
オルフェの返し詩
霊感の波 与奪の果てに
無理に知ろうとせずともよい
それは何れやって来る
或いは素通りするかもしれぬが
必要なら逃れられまい
霊感の波が来たなら
人の手など追いつかぬから
欠片を握り締めているより
大きく呼吸したほうがよい
意味を知るのはずっと後だから
波が運んで来たものと
連れ去ってしまったものに
一喜一憂することはない
貴方にとって
必要なものだけが残る
それは運命だったのだから
受け取って活かすがよいのだ
夢想
浮かんでは散る
無形のイメージ
集まっては拡がる
彩(いろ)を帯びて
それらが囁くものを
それらが促すものを
掴みたくて押黙る
すぐ其処までも
視えかけて
もう一時(ひととき)で
視えそうで
辿る奥底
標も持たず
なにが在るというのか
其処に
なにを得ようというのか
この手に
見え隠れする
その意味さえも知らずして
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オルフェの返し詩
霊感の波 与奪の果てに
無理に知ろうとせずともよい
それは何れやって来る
或いは素通りするかもしれぬが
必要なら逃れられまい
霊感の波が来たなら
人の手など追いつかぬから
欠片を握り締めているより
大きく呼吸したほうがよい
意味を知るのはずっと後だから
波が運んで来たものと
連れ去ってしまったものに
一喜一憂することはない
貴方にとって
必要なものだけが残る
それは運命だったのだから
受け取って活かすがよいのだ
青空 志水 様
No.1096
はざま
今 生きている
今 まさに 生きている
魂の 呼吸に 合わせながら
この人生の 先に 君は いるのだろうか
不安 しかし 僕には この道しか無いらしい
僕の 延長線上には 一本道 と 一つの太陽
小さな 小さな 動きがある
目を凝らす 手を振っている
後ろを振り返る 誰もいない
手を振る人を 影にしている 上りきった太陽
温かさ 温もり 安らぎ 心で 全開に
今までに 感じたことは無い 心地よい
いつの間にか 左隣に 手を 繋いでいる
過去の 僕の 延長線上には
一つの太陽 一本道 君と僕の影
今 僕 夢の中
-------------------------------------
オルフェの返し詩
この道を奇跡に変えて
その手を離すな
道はひとつ
君はそれを往かねばならぬ
連れてゆけ
疑うことなく
不可能に奇跡を信じて
はざま
今 生きている
今 まさに 生きている
魂の 呼吸に 合わせながら
この人生の 先に 君は いるのだろうか
不安 しかし 僕には この道しか無いらしい
僕の 延長線上には 一本道 と 一つの太陽
小さな 小さな 動きがある
目を凝らす 手を振っている
後ろを振り返る 誰もいない
手を振る人を 影にしている 上りきった太陽
温かさ 温もり 安らぎ 心で 全開に
今までに 感じたことは無い 心地よい
いつの間にか 左隣に 手を 繋いでいる
過去の 僕の 延長線上には
一つの太陽 一本道 君と僕の影
今 僕 夢の中
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オルフェの返し詩
この道を奇跡に変えて
その手を離すな
道はひとつ
君はそれを往かねばならぬ
連れてゆけ
疑うことなく
不可能に奇跡を信じて

